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職業技能ベース：警官 ①2069年世界での考え方、出生に関しての特徴 ※能力値の最大はMAXでも20までとする。INTは18まで 10：サバイバー 己の鍛え上げられた体で生き抜くのみ、説明不要！STR・CON・DEX・POW+1、APP・INT-1、EDU-2 (この特徴による職業・興味ポイントの変動は無い) ◆概要 名称：根無 若葉(ねむ わかば) 職業：大学生 専攻： 見目：低身長高密度。顔を隠すために包帯とお面をはじめとする何かしらのアイテムを常時着用している。 好物：塩っ気の強いもの、歯ごたえのあるもの、スイカ割り 苦手：酸っぱいもの、柔らかいもの、スイカ ◆性格 何事にも極力前向きであろうとする大学生。判断を悩まないことを信条としており、トロッコ問題を提示されると秒で切り替えを選ぶタイプ。 顔面に大きな傷を負っているため極力顔を隠しながら生きている。本人はそのことを多少なりともコンプレックスに思っているが、隠してしまえばなんのその、となんてことはないように振る舞っている。ただし顔を見ようとする存在には容赦なくローキックを食らわせる。 交流のあった遠い親戚から電子工学の技術をほんのりと教わっていた。その人の遺産だか何だかが流れてきたおかげで貧することもなく生活できている。 大っぴらに公言はしていないがとある格闘家のファン。 ◆背景 顔面の傷を負った災害で家族を失っており、以来兄と二人で手を取り合って生きてきた。その生活の中で『どうしようもないこと』に直面することが多く、であればせめて力だけは身に着けよう、そう覚悟した結果脳みそまで筋肉になりつつある。どうして大学に入れたのかは不明。 「迷わないよ。迷ってて誰かが救われるんだったらずっと考えるけど、この時代はそうじゃない」 「まどろっこしいなあ。ここは穏便にトランプで決めよう。……えっ、なにその顔。暴力で決めるわけないじゃん……」 「あーいいのいいの、今更傷の一つくらい増えたって、あたしほら、こんなだから。表面だけ見ててよ、ん？　表面じゃダメか」 推奨技能：目星、聞き耳、図書館、回避を含む戦闘技能、運命力(ダイスの) 準推奨技能：電子工学、交渉技能 『大学生』※年齢20歳、EDU14固定 ・神無区にある私立堅州(ケンシュウ)大学に通っている探索者。 　専攻科目は何でも構わない。 　物語当日、久遠病院に友人のお見舞いに行く。 .

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