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職業：コメディアン 言いくるめに＋10％にボーナス 特徴表 2-8　芸術的技能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 2-4　愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、 自宅の書斎で<図書館>ロールが可能となる HO4 あなたは記憶喪失である。名前はかろうじて分かるが、自分が何者であるか一切思い出すことが出来ない。 しかし自分の中に不思議な力があることに気がつく。豊かな想像力で物体を念じれば物を生み出すことも可能であろう。 このシナリオ中、INT*1+10％の確率で『夢見』を使うことが出来る。 『夢見』は想像したものを創造する力だ。 『夢見』の使用時点で成功失敗に関わらず、ＭＰの消費も必須となる。 基本、武器であればそのダメージ分のＭＰ（1D3ダメージの武器ならＭＰ３消費） 武器以外であればＳＩＺ分のＭＰを消費する。 また、あなたはどうしても＜犯罪＞という言葉を見たり聞いたりしたくない。これに関する記憶は一切ないが生理的嫌悪感を抱くだろう。 このシナリオ中初回のみ、この言葉を目撃、もしくは聞いた場合、1D6/2D6のSAN値Cが発生する。 設定 ゆめの まどか 明るくって活発な性格｡怖いものがちょっぴり苦手 怖がりなのがバレるのは恥ずかしいので話さないし､出来るだけ避けようとする｡何かあっても強がるタイプ 人を笑顔にさせたり､驚かせたりするのが好きで積極的に人とコミニュケーションを取ろうとする 動物も好きで良く動物(ウサギやハト)を肩や頭に乗せて出歩いてたりする 身長が小さい事を気にしている 一人称：仕事ではわたくしやわたし｡プライベートだとぼく 二人称：知らない人に対しては君｡友達など(男女関係なく)～くん 過去 トラウマ【 犯罪 】 過去に冤罪をかけられたことがある｡無罪を主張したが､大人たちは信じてくれなかった｡ 私はやってない｡と言っても無罪だという証拠を出しても誰も信じてくれなかった｡その瞬間､他の人間が“得体のしれない黒い化け物”に見えた｡ そこから犯罪という言葉も警察も嫌いになった｡ 信じてくれないのなら､仮面をかぶって自分を演じればいいのではないか｡そうだ､それがいい｡笑顔で接すればきっと､大丈夫｡ 苛まれるのも怒った顔を見るのはもう嫌いだ｡だったら私が笑わせればいい｡そうだ｡そうに違いない｡ さぁさぁ､皆々様､ご覧ください｡こちらにいるのは笑った仮面をかぶった道化師でございます！

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