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3-8　信頼のおける人（コミュニケーション技能３つに＋１０％) →説得、芸術（ニチアサ作品語り）、心理学 夢は箱根駅伝の先導バイク！って思ったけどあれ神奈川県警じゃないとだめなんですか？！ 新米刑事、捜査一課にいる。（えっこく時は24）→Xからの告白から2年たっているので少し経験が多くなった刑事に。捜査一課にいる。 てきぱき仕事を行うタイプ、案外愛想はいい方。 休みの日は撮りためているニチアサ作品を見ている、仮面ライダー・戦隊シリーズのニチアサ作品が好き（特に仮面ライダー）（プリキュアも一応見ている） まだ青さの残る善属性、全てを助けられるとは思ってないが、精一杯手を伸ばそうとしているし、届かないとしっかり悔しがる。 喜怒哀楽はしっかりしており、嫌な事にはくちをとがらせる面もある。 喋り口調は仕事の時は敬語で一人称は私。好青年感が出る喋り方 通過シナリオ：14 Ｘからの告白(全章)/遠望のカンパニュラ/おっと危ない…/プリズナートレーニング～ようこそ、筋肉の奴隷よ～/クックロビンの遺言/刑事探索者の試験勉強！/Ta:tchouli（END1）/吸血死（C-1)/どこまでも追え！追跡が成長するシナリオ/ジムに行こう！/チキチキ！！運転技能を高めたいやつ集まれスペシャル！！！/××を食む(エンドF)/鏡中不知/君のためのヒポクリシー（エンドB-1)/LET_DOWN/貴方も外側(エンド1)/バベルの殺人(KPC) イメソン： サムライハート　「泣いたって、笑って、憎んだって愛して生きていこう」 アンノウン・マザーグース　「ああ、あたしの全部に、その意味はあると」「ねぇ、あいをさけぶのなら、あたしはここにいるよ」 誕生日：6月19日 ▼Ｘからの告白HO1・タチュリー秘匿ネタバレ▼ーーー 一人称は私と俺　二人称は～さん　NPCの響子は響子ちゃん 「刑事の白波です、お話を伺ってもよろしいでしょうか？」 「俺は、貴方に縋りたいんですよ。刑事失格なのかもしれませんか」 「うーん…、…近くの人に笑ってほしいから、かなぁ。今は暗くても、晴れると思うよ」 「〇〇ライダーをご存じなんですか？！あれも素晴らしい作品で…、あ、どのフォルムが好きですか？俺は～」 「俺から出て行ってくれ、あと…俺の息子に手を出すんじゃない！」 「朱雀の場所？…ふふ、さぁ、どこでしょう」 ー chapter1後 両手に火傷あとがある。チャコタの躯を握り締め作った。 空腹感が苦しい chapter2後 手を伸ばしても届かない、つかめない、掴んでくれない、そもそも俺のやっていることは正しいのか。 お腹がすくことが、恐ろしい。吐き気が酷い、眩暈で前が見えない 夢も現実も真っ暗で怖い chapter3をへて。 刑事を続ける。めまいも吐き気もない。 自分は、白波晴一郎で。朱雀の父親だ。今いる朱雀くんを、彼が、泣かないような世の中にしたいと思っている。 これからも誰かに笑ってほしいから。光であり続ける。 持ち物：アカラサマーのキーホルダー イメソン・サムライハート ：：タチュリー：：エンド１『イデアの炎は』 カリ梅・楸樹 悠花（ひさぎはるか）、のすやま・朝地 紅音（あさじ くおん）、手羽先・暁 潤星(あかつき じゅんせい) ひさぎさんに「頑張りすぎるいいこと、無理はしない。この線引きが難しそうだね」って言われたのが嬉しかった。紐解くように言葉を紡いでいく姿がかっこよかった。本当に難しいことだ。背中を見て、覚えていきたい。若く青いうちにしか見れない景色がある。それをちゃんと見ておくこと。 途中で転んでしまうのは迷惑なのも精進したい。 バベルの殺人：エンドE・F 八頭 玄蛇（やず げんじゃ）手羽先 https://charasheet.vampire-blood.net/3903982 北海 寅一(きたうみ とらひと)アルジ https://charasheet.vampire-blood.net/5033506 日月 龍一郎 (たちもり りゅういちろう)/リュウさん/ヒイラギ https://charasheet.vampire-blood.net/5015199 三条大和/ゆきはな https://iachara.com/view/499375 今度は任せました、なんて言わないといいね POW判定で1クリ、POW成長ロールにてPOW＋２ 呪文： 《フジウルクォイグムンズハーの退散》 ・魔法陣の精製（シャン） 六芒星のような魔法陣が描かれている。 また、この魔法陣を描くために必要な液体についての調合方法が詳細に記されている。 ・シャッガイの霧の車輪 詠唱時間：瞬時 コスト 3MP SAN-1 1人あるいはそれ以上の対象が中に入って身を隠すことのできる、霧の筒のようなものを出現させる呪文。これにより、シャンから見えていないかのようにやりすごすことができる。 呪文はシャンが近づく前に唱えておく必要がある。 効果は10分間続き、直径50ｍの霧の円の外に出ると効果は失われる。 呪文のために3本のかぎ十字のような模様が彫られているブロンズ製の円盤が必要である。 ・.萎縮 詠唱時間：瞬時 コスト：任意のMPとその半分のSAN(端数切り上げ) 成功すれば対象は爆風に見舞われ、その肉体は黒焦げになる。投入した1MPにつき対象のHPが1失われる。 ・.肉体の保護 詠唱時間 5R（戦闘R外の場合は1分程度） コスト 任意のMP SAN-1d4 1MPにつき、詠唱者（あるいは選ばれた対象）への物理的攻撃（非魔術的攻撃）に対して1d6ポイントの装甲を与えてくれる。 ダメージを遮るたびに、この装甲は消耗していく。 この呪文は24時間もしくはを使い切ってしまうまで続く。 1回呪文をかけてしまうと、さらにMPを費やして装甲を補強することはできない。 また以前にかけた呪文の装甲を使い切るまで、新たにかけ直すこともできない。 AF：鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 後遺症： 腹にかぎづめの切り傷、肩甲骨に羽のような傷、四肢切断による傷、腕に火傷痕

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