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六畳半の夏HO2 将来の夢が料理人なので 2015の料理人をベースに作成しています 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 肉料理が得意なので肉切り包丁を採用してます。 大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う（幼馴染にもらった花のピアス） Dのため1ｄ6*10の技能値プラス。（4でしたので40　肉切包丁、料理、応急手当に振り分け） 3-08：信頼のおける人・・・探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、 可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 ------------------------------------------------------------------------- 「あれ…え～っと…だぁれ？？」 「わたしね、料理が趣味なの。 こう見えて結構作るのが上手って言われててね 良かったら食べて行く？」 どこにでもいるごく普通の高校生。 特出して優秀ではないが、とりあえずそこそこに 色々な事をこなす。両親は良い意味での放任主義で 色々な事にチャレンジさせてもらったり、縛られる事なく のびのびと生活してきた。 普段はそれほど顔を合わせる事もなく 親というよりも友人関係のような両親が 自分の余命を知り、取り乱して大泣きする姿を見て 愛されている事を再確認すると同時に 大変申し訳なさを感じている。 残りの一カ月をどのように生きれば良いのか これといって思いついてはいないものの 自分の好きな事をしてめいっぱい楽しく過ごしたいと思っている。 趣味は料理。 両親が仕事で忙しくあまり家にいなかった為 始めた事だが、美味しいと褒めてもらった事が嬉しく 勉強するうちに、人並み以上に作れるようになった 将来は料理人になりたいと考えていた。 また、ぬいぐるみが大好きで部屋の中には 沢山のぬいぐるみが溢れている。 特に水生生物が好きで、イルカだけにとどまらず 謎にヒトデやウニといった意味の分からないぬいぐるみまである。 大切な物はいつも身に着けているリボン。 小さな頃に両親にねだって買ってもらったもので 両親が仕事などで忙しくなる前に 最後に行った旅行での思い出の品。

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