タグ： 愛罠蜂

わたし/あなた・キミ/～さん・呼び捨て等 街の隅のお菓子屋さんでバイトをしている女性。 本来なら新社会人になる年齢だが、普通に大学を卒業してから店でのバイトを始めたフリーター。 周囲からそれでいいのか……？と思われているが、大好きな店長と一緒に働ける今が何より幸せ！と本人は語る。 天真爛漫という言葉がよく似合う、明るく闊達で裏表のない(……)性格。 おいしいものも、おいしいものを作ってくれる店長も大好き！と公言して憚らない。というか店長には日夜大好きです！好き！！とアタックしまくっている。 おいしいものを食べることと店長が大好き。特技は味見！！と自信満々に語っている。 ちなみに大好きなことふたつが合わさって、店長を食べたいと思うこともあったとか何とか。（あらゆる意味で） 現在はバイトの立場を活かして試作品や形の悪い失敗作などを分けてもらって大満足。店長のお菓子大好き。 いっぱい食べているはずなのに何故かモデル並の顔面と体形をキープしている。どういうことなの。 隙あらば店長の隣や後ろをくっついて回っている。そして常に大好きアピールを欠かさず、抱きつこうとしてる時もあったとか… しかしいまいち真剣に受け取ってもらえていないらしく、なんだか空回りしている気がする…と本人は語る。ちょっと不本意。 その正体はもはやプロといっても過言ではないレベルのストーカー。 バイトとして働き始める前から店に常連として通い詰め、さらに店長と仲良くなるためにバイトに応募。 好きな人の事は何でも知りたい、ずっと一緒にいたいという執着心を秘めており、隙があれば店長の私物をくすね、店の中については下手すれば店長より熟知していると言っても過言ではないレベル。 いままでは何とかこの程度の犯罪行為で済ませていたが、愛する店長の傍にずっといたことでとうとう我慢できなくなり、店長を店に閉じ込める決意を固める。 本人はロマンティックで素敵な最高のプロポーズにする！と息巻いているが…？ ちなみに今までのバイト代すべてを今回のプロポーズのための指輪にぶっこんでいる。生活費なんて知ったこっちゃねえ。 完全に常軌を逸した執着心、恋心を抱いているが、本人は自分の異常性に気付いていない。 「店長は誰よりきれいで、素敵で、大事な人なの。だから店長のこと全部知りたい、わたしだけを見てほしいの」 職業：ホスト、ホステス（2015） （接客業なので…） 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 職業技能Pt：EDU×10+APP×10（320） カラーコード: #ecc656 「わたし、このお店と店長が大好きなの！！だから今とってもとっても幸せ！！」 「てんちょーー！！今日もカッコいいですね！！大好きです！！！」 「……店長、てんちょう……わたしのてんちょう、わたしだけの店長……うふふ、よろこんでくれるかなぁ」 お店への細工：冷蔵庫の中に手作りケーキ（本人曰くウェディングケーキで、はちみつたっぷりのハニーレアチーズケーキ。制作:料理が成功するまで回数を重ねて頑張って作った一品。店長のケーキのほうがおいしい。） 自宅のテーブルに綺麗なフラワーアレンジメントを設置。赤とピンクの薔薇を組み合わせたもの。あわせて24本。(赤い薔薇→愛情・あなたを愛しています、ピンクの薔薇→愛を誓う、24本の薔薇→一日中思っています）（ケーキを一緒に食べるから、素敵に飾り付けておきたかったの！とのこと。）

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