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一人称：ぼく 二人称：きみ　（親しい人に対して　[名前]ちゃん） 「グミ食べる?」 「うんうん、だって楽しいもんね」 割とゆるゆるその場を手放しで楽しむようなテンションで喋る。グミ推しがひどいもっと抑えて。 女子限定スイーツ割引があれば自らを女子だとかたり、男子限定無料体験があれば自らを男子とする。 多分学校には行ってる……と思う。 特徴表 ・異物への耐性（5/6 体内の免疫が発達している。毒（POT）を対抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ 愛自身もどうしてこうなっているのか自分でもわかっていないらしい。ただどうにも思い出そうとすると頭が痛むので、おそらく何かしらのトラウマ的なものが関係しているんじゃないかなーとゆるゆる思っている。……牡蠣とか。 ─KP次第の設定です─── 耐性がついた理由が“グミのように柔らかな薬”を毎日、様々な種類を飲まされていたため。そのために居もしない家族が居たと思い込んでいる。また、グミによく執着している理由も、毎日薬を朝昼晩と投与されていたから。 毎日飲み続けた結果耐性が出来上がってしまい、薬による幻で作られた家族の姿形や声を忘れ、そこに確かに家族がいた。という記憶のみが残った。 ──────────── ・行方不明の家族（6/9 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 行方不明の家族を探すため怪盗になる。また確率を上げるため高校生探偵としてもほどほどに活躍する（なおあまり稼ぎはない） ただ写真がない、顔も曖昧、記憶もほとんどないなどあまりにも情報がなさすぎるために心のどこかではもう死んでいるのではないだろうかという諦めに似た感情も持っている。 一緒に探してくれる今の団員達が家族のようで心地が良く、ずっとこのまま見つからずに暮らしていってもいいかもしれないと思っている。 ─KP次第の設定です─── 見つからない理由は、薬の投与で見ていたイマジナリーフレンドだから。また薬の投与中は人に見えていたそれは、異形の存在である神話生物を家族と思い込んでいた。薬の効果が切れて家族が居なくなったと錯覚した愛が飛び出し居もしない家族を探し回りフラフラになっていたところをヘルメス怪盗団に盗まれる(保護される)。 ──────────── グミが好きでよくグミを持ち歩いている。アメやチョコなども一応持ってはいるけどほとんどがグミ。 後ろ髪が長い理由は昔行く後ろ髪をくいくいと引っ張っていた家族との唯一のつながりだから。 同じ怪盗団メンバーである天音さんから頂いた『ムーンストーンのワンポイントが入った革製のチョーカー』を大切に持っている。 CN：アルテミス ──────────────────────── ●ヘルメス怪盗団　メンバー● 団長：四葉 正仁（よつば ただひと） CN：アポロン　PL：らいる https://charasheet.vampire-blood.net/2288349 団員：桜川 天音（さくらがわ あまね） CN：ケイローン　PL：時運 https://charasheet.vampire-blood.net/2288493 団員：更科 緋鞠（さらしな ひまり） CN：アテナ　PL：ハリガネ https://charasheet.vampire-blood.net/2288405 団員：月宮 愛（つきみや まな） CN：アルテミス　PL：スパアイ https://charasheet.vampire-blood.net/2288501 ──────────────────────── 製作（ぬいぐるみ）：63% 天音さんにぬいぐるみを作るために取得した設定上のみのフレーバー技能 メンバー全員のことを家族のように慕っている。というかアジトでだらけている。 ヘルメス怪盗団に入団したのは恐らく7～9歳頃の話。家族を探してふらついていたところを保護(?)される。 最初の頃は家族を探しにアジトを飛び出したり、自身の性別について混乱してセルフ発狂していたり……。

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