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丸芭 惺(まるば せい) ぼく/きみ HO 柊 【職業】 宗教家(聖職者)ベース オカルト・経理→応急手当・ナイフ技能に変更 歴史・選択技能は取得しませんでした。 経理は真菰さんがいるため、オカルト・歴史については拝掌教ができてそこまで歴史のある宗教ではないという認識です。代わりに推奨技能のナイフと、幼少期に怪我を多くしていたであろうと想像し、傷の手当てに長けているというイメージから応急手当を取得しました。 隠す→丸芭にとって大切なガラクタなどを両親に捨てられないように隠すイメージ。 心理学→両親の顔を伺う幼少期を送った為、人の感情を汲み取るのに長けているイメージ。 (取得しながらも心理学は積極的に振りにいかないPLです…) 【丸芭について】 教祖様の隣でいつもニコニコと微笑む長身の男。前髪の裏、額に消えない傷跡がある。 教団にいる人間に対しては警戒はしませんが、教団外の人間(相談者等を除く)に接する機会があれば、警戒・排他的とも受け取れる対応をします。(ですが基本的には平和主義なので自分から攻撃的にはならない) 精神的に実年齢より幼く捉えられる性格。教祖様が導く先、その隣に自分がいることを固く信じている。 【HO1教祖について】 教団の皆の前では「教祖様」 2人、もしくは真菰さんとの中ではあだ名呼び。 (るー君と呼びます。) 大きい身体を曲げて後をくっついていく。 教団も真菰さんも大切ですが、丸芭にとって1番大切なものはHO1であり、それは何があっても覆ることはないです。 「自分も力を得た」と嘯いて対象をナイフで刺すことがHO1の為であり自分の為であり、HO1の導く正しい世界だと固く信じています。 神の加護によって加害者が行方不明になるのも、丸芭自身が加害者の命を奪うのも、大元は違えど結果は一緒だと考えている。殺人行為も世界を正す為にしている認識。 【真菰さんについて】 普段は「真菰さん」幼馴染たちの前では「ゆゆ君」呼び (この呼び方に対して真菰さんがどう思っていても構いません) まだHO1の性格は分かりませんが、短気な真菰さんの間を取るポジションなのかなと。 【他NPCについて】 彼、彼女たちもまたHO1の力を信じている者たちであり、HO1に相談をもちかける程の人生を歩んで来ている人達であるため、仲間意識がある。 寿々ちゃんの呼び捨てには軽口で「大人にはさんつけするんだよ」など言うが、特段気にしていない。

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