タグ： あきさめ こまち

かくりよ葬乱録　HO八重霞 あなたは“唄”が好きだ。 真名屋で働きながら探偵紛いなこともしており、近辺の事件などを解決している。 いつか友人に会えたらいいなとも思っている。 ビビりなので自分から物事に突っ込んでいくのが怖いが巻き込まれたり、気づかぬうちに自分から突っ込んでいたりとトラブル体質 ある意味探偵向いているとも言える 馬鹿力 Ⅾカップらしい カラーコード#e60033 【AF:紅白の組紐】 類からの十二支の面を集めたお礼。赤と白の両方の効果を持つ。 結んだ相手と再び巡り会え、人間として生きることができる。 特別なバナナまんじゅう3個入り 『肉体の保護』の呪文がかけられているバナナ味の饅頭。 饅頭1個につき、 MP1、SAN1d4減らしたのち、物理攻撃に対して1d6の耐久がつく。 ※一度に複数個食べる事はできない。全ての装甲を使い切る必要がある。 賞味期限は 2 セッション後。 【通過シナリオ】 ・かくりよ葬乱録 ・温泉だヨ！全員集合 響け僕らのドラミング～バナナを添えて～ ・Excuse me! HO八重霞 あなたは記憶が朧げだ。 目が覚めたら見知らぬ場所にいて、その手を血に濡らしていた。 あなたには友人がいたが、彼女のことを思い出そうとすると記憶に靄がかかる。あなたは長い間彼女や同じ歳頃の子供達数人と共に『真名屋』という店で暮らしており、多才な彼女は店の主人にも重宝されていた。 記憶が朧げでも彼女の唄に合わせて和楽器を奏でる時間が何よりも楽しかったこと、自分にとって彼女が大切な存在だったことははっきりと覚えている。 また、あなたの瞳は燃えるような朱(あか)をしており、どうしてか鏡を見る事に恐怖を感じている。記憶を取り戻せば恐怖の理由もわかるかもしれない。 あなたの目的は「記憶を取り戻すこと」、「友人のお彩に再会すること」だ。 このHOの者はPOWに+3(ただし上限を超えることはできない)を加え、〈芸術(任意の和楽器一つ)〉に+30%、〈芸術(和太鼓)〉に+20%の補正がつく。 任意の和楽器を和太鼓にして合計50%の補正をつけても構わないし、他の楽器でも良い。 特記：粧す者 あなたは鏡を見ることを恐れている。 何かを通して自身を見ることに恐怖を感じているあなたは、鏡を見る度に正気度消失【1d3/1d6】が発生する。 しかし、鏡を見るたびに芸術(演奏)に+5%の補正がつく。これはこのシナリオ内で永続的に効果を発揮する。 探索者創造 ・友人について あなたが『お彩(さや)』と呼んでいる18歳の女性。 歌や楽器が好きでいつも窓の外を眺めていた。 HO八重霞を大切に思っており、あなたが眠れない夜は隣で寝て子守唄を歌って聴かせてくれた。 他にもあなたの言う事は何でも受け入れてくれただろう。 ・真名屋について どのような店であったかは忘れてしまったが、お彩を含めてたくさんの子供たちがそこで暮らし働いていた。 あなたはその中でも楽器を習っていて、よく修練に励んだことは覚えている。 ・年齢について 推奨年齢は10代後半〜20代前半である。 其の一.真名屋の主人 あなたの暮らす真名屋の主人はみんなから「兄さん」と呼ばれていた。それは彼があなた達の兄の様な存在であると同時に、あなた達の楽器の師匠であることを意味していた。 名前はどうしてか思い出せないが、彼があなたのことを大事にしていたことは覚えている。 お彩は大事な友人、晶馬くんは大事な幼馴染、篝は大事な兄さん 生還報酬 ◆HO八重霞 ・年齢 転生前の年齢もしくは19~現在の年齢までの年齢のいずれかをダイスによって決めた値が転生後の年齢となる。 転生したあなたには家族がおり、家族構成は好きに決めて良い。ただし、あなたが前世の話をしても不思議そうな顔をされるだけだ。あなたは今の家族 に愛されて育った。 ・ステータス 人間になった場合は自身のステータスに戻る為、お彩の赤目によって得た 〈POW〉のボーナスは失われる。 転生後の目の色は赤でも別の色でも構わない。 ただし、赤に特殊な効果はない。 前世のことを思い出したことにより現世でも駆け出しの探偵を始めた

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