タグ： 虹っ子 虹♂

※基本ルルブ：作家ベース ＜家族・友人＞ 父：日本人 母：フランス人 5つ下の妹がいる。 友人は病気がちだったため少なく今では物書き界隈の人とポツリポツリと会話があるだけで深い仲の者はいない。 しかし、素直な気性故に、それなりに人を信用している。 ＜性格＞ 素直で穏やかな優しい性格。 少々ロマンチストな所もあり、恋愛小説を書くのが好き。 学校に学びに行くことが体力的に難しいので知識欲が強い。 勤勉だが、少々努力の方向性を間違えていることもしばしば… ＜その他＞ フランス人の父と日本人の母を持ち、容姿端麗で物腰柔らかな完璧な男性であるようにも見えるが、幼い頃から病弱であり学校も休みがち。 性格故に気にかけてくれるクラスメイトはおれど、ハーフであるということもあってか、友人と呼べる相手には中々恵まれない学生生活を送っていた。 どうにか高校に入るも、出席日数はギリギリで、卒業出来るのか危ぶまれたほど。 学がない自分を恥じて大学進学しようと考えるも、試験当日に気胸で入院。試験には間に合わず悲しみに暮れていたが、その際趣味で書いていた恋愛小説がヒットし、作家デビューを果たした。 その後も運が良かったのか、書籍化する本も多く、売れ行きも良かった。 妹も病気がちで自分も病院に厄介になることも多かったので通院費はかさむ一方であり、家計の圧迫源だと日々己を情けなく感じていたのだが、自分の書く物語が自分達に援助をしてくれているのか…と思えば何やら幸福な気持ちになり、己の天性の職を見つけたと今では喜びのままに筆を走らせている。 元来勤勉な節があるため、病気での欠席や休日での体調不良も好まず、よくよく病院を抜け出して学校に行ったり、図書館で勉強をしていた。 また、病気にかからぬようにと体力作りも試みてはみた結果、多少の免疫力（CON5）を得はしたが後は筋力（STR12）がつくばかりで健康とは言い難い。 （多分体力づくりの方法を間違えているのだが気づいていない） 最近では小説のカテゴリーの幅を広げようと、恋愛ベースでオカルト関連の物もちりばめようと、そういった方面への知識も得ようと頑張っている。 【興味P】 ・隠れる…病室を抜け出す際に見つからないように ・聞き耳…↑の為、人の気配をいち早く察知する為 ・忍び歩き…↑を行う際に物音を立てないように ・写真術…小説の舞台になりそうな場所を資料として納める為 【シナリオ】 ・ひと夜くらし→Aエンド ・アムネシア→生還「続く日常知らぬが仏」

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