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斎　晴臣（いつき　はるおみ） 2015【デザイナー】参照 特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい。 ―――――――――――――― 【性格】 物腰柔らかく基本何でも許す。優し過ぎるくらいに優しい。 【設定】 大阪出身だが中学の頃に、羽星市に引っ越してきた。 転校してから吾郷　山岳と仲良くなり、今は親友と言える関係であり、シェアハウスをして一緒に暮らしている。転校したてで不安だったときに友達になってくれた吾郷のことは本当に大好きだし、信頼している。一人で暮らすのも不安だったため、彼が一緒に暮らしていてくれるのは凄くうれしいし、この日常を幸せに思っている。 吾郷のことを大切に思っており、無茶をしようとしていたりすれば間違いなく止めるし心配する。 空を見ていることが好き。きらきら輝く星を見ていると、気持ちが安らぐから。 【家族関係】 羽星市に引っ越しをしてきたのは、父と母の離婚によるもの。原因は父親の浮気で、母と父は離婚するまで毎日毎日晴臣の前であるにも関わらず、喧嘩をしていた。手が出ることもしばしばあり、晴臣はその光景が酷く恐ろしく思えたことを覚えている。離婚後、晴臣は母の方についてきたため、母方の実家がある羽星市に越すことになった。羽星市に越してからは、母も落ち着き平和で平穏な生活を送ることが出来るようになっていった。 ―――――――――――――― 一人称⇒僕 吾郷⇒山岳 「山岳、そろそろ行く時間なんやない？」 「も～だから言ったやんか」 「ちゃんと、帰ってきてくれるんやんな…？」 ―――――――――――――― 〈通過シナリオ〉 ・不完全な雨 ・ノーザン・シタデル ・心臓がちょっと早く動くだけ（KPC） ・傀逅（大切な人）

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