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What's under the dough？(何パン)　HO時計屋 全体的にバレ有り 職業参考：メカニック（2015） 芸術or製作(大工、溶接、配管など)→✔製作（時計）、登攀→✔鍵開け、運転(自動車)、✔電気修理、✔機械修理、重機械操作 ＋個人的な関心の技能2つ（✔目星、✔図書館） 趣味技能：✔回避、✔斧、✔聞き耳 ・登攀→鍵開けについて：登攀はあまりにも時計屋のイメージに無かったのと、大きな体で鍵を作ったり開けたりといった細々した動作をしていてほしかったため。あとは癖の関係により。 ・イギリス出身のため、母国語として英語を使用。 ●特徴表 4-8：大切なもの(D)・自身にとって大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。[壊れた懐中時計] D特徴表による追加技能ポイント：[1D6(3)×10]＝30を興味ポイントに追加。 HO補正 ・＜制作：時計＞の初期値を50%で取得 ・＜機械修理＞および＜電気修理＞に＋10％ ・＜クトゥルフ神話技能＞を5～50までの間で好きに取得可能 ・諸設定 一人称：私（僕？） 二人称：貴方、君 三人称：○○さん（目上の人や初対面の人は名字+さん。仲良くなると名前＋さん） パン屋さんに対しては「パン屋さん」時々「名前＋さん」 長針痩躯な時計屋。下がり眉で、よく困ったような表情をしている。冷や汗が似合う。 大切なものとして[壊れた懐中時計]を肌身離さず持ち歩いている。 これは幼い頃に母親の部屋から出てきたもので、いつものように好奇心に任せて解体遊びをした結果、修復不可能に壊してしまった。 タイミング悪く、母親は家に帰ってくる前に病気で倒れたと伝え聞く。 自分が壊してしまったことに関連付き、血相を変えてどうにか直せないかと何度も試みたが、今の今まで直せることはなかった。 母親は少々の療養の後、特に問題なく帰ってきたものの、直ったら母親に返して謝ろうと常に大事に持っていたものだから、ついぞその機会を見失ってしまった。 未だに母親には、その懐中時計の話はできていない。 それ以来、時計を直すことに少しばかり執着めいて取り組むようになる。それこそ、仕事として成り立つ位には。 技術が積み重なる程、その時計の修復が難しいと悟っていったが、だからこそ仕事としては直し切ることに思いを傾けている。 自身が時計屋であるきっかけでもあるその懐中時計は、終わらない仕事として時を刻むことを忘れ眠っている。 パン屋さんのことはお店も店主さんも元から好感を持っており（しいて言えばパン派だったのもある）、通う度にどちらのことも贔屓にするようになっていた。 そのため巻き込んでしまったことに対してとても罪悪感を抱いている反面、件の一件以降殊更パン屋さんの存在に依存している自覚もあり、自己嫌悪している。 ちなみにミートパイについては、軽くパニックになりながら口をついて出てしまったような感じで、内心何を言っているんだろうと思いながらの言葉だった。 懸想しているかどうかと言われたらしていると思うが、手を出すつもりはない。 なお、二人目の殺人の後、もう一人街の人を同様の理由で手にかけている。 ・名前 deasil：時計回りを意味する dove：ハト（鳩時計から）、純潔/優しい/かわいい人、スラングとして平和を愛する、戦争を避ける人 ・他 誕生日：10/30 チャットカラー：バーントアンバー burnt umber　#6f5436 ●後遺症 ・SAN回復不可。 ●ボーナス SAN回復不可になったPCが継続で遊ぶ際の救済措置。採用は任意。 神話的事象と遭遇した際＜クトゥルフ神話＞に成功すればSAN減少を免除もしくは減らすことができる。 どの程度減少するか/免除するかはその時々のKP裁量による。 ●AF ・時の時計　キーパーコンパニオン_P.58 HO1の元に流れ着いた世界に一つだけのアーティファクト。 同一人物が使用する場合二度目以降はPOW対抗の成功値が＋5%ずつ上がっていく（現在二回使用：次は対18） ●PCの継続使用に関して クトゥルフ神話技能の値に誰も違和感を抱かなさそうなほど継続を重ねに重ねたのであれば使用可だが、基本的に何パンを通過していない人がいるセッションに何パンPCを継続PCとして使用することは禁止めの非推奨。 ＜通過シナリオ＞ What's under the dough？ HO1・SAN：50→50（50→44+16=60。頭打ちで50）技能成長：聞き耳+5、斧+10

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