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★魔術師／学生 「学生探索者の創造：文化部・趣味に没頭」ベース＋狂信者で職業技能取得 オカルト・写真術・図書館・ほかの言語・コンピューター ＋ 隠す、隠れる ★特徴表(2015) 俊敏：どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 ★経歴 ニョグダの狂信者を母に持つ。父親は普通の人間だったが、母の使役する落とし子に取り込まれ死亡したため顔を知らない。 母親からは「ニョグタの落し子を産ませるための存在」「ニョグダへの生贄」としか見られておらず、ネグレクトされていた。 食事も必要最低限しか与えられていないが、生来身体と精神が丈夫なので何とかなっている。 生育環境から無欲で無邪気で世間知らず。大人の女性はあまり得意ではない。 中学校の制服を着ているが1年生の時にしか学校に行っていない。他に着る服がなかったので制服を着ている。写真部の幽霊部員。 図書館で本を読むのは好き。 14の時、母親が彼女を生贄にニョグダを招来(p.263)したが発狂。 ニョグダに攻撃してしまった母は、生贄と判断され住処に引きずり込まれた。（羽衣は「俊敏」によりニョグダの攻撃を回避している） 生贄と召喚者の立場は逆転し、召喚者にもたらされるはずのニョグダの好意は彼女に移り、幾つかの呪文と神話的な知識を与えられた。 本人はニョグダよりも戸口を狂信しているため崇拝などは行っていない。 ★永久的狂気：フェティッシュ（特定の人物への執着） ニョグダに知識を与えられ少ない正気でどうにか生きていた羽衣は、ある日戸口を見かけ、神話的知識によって戸口の生まれを一瞬で「理解」してしまった。 そして、同時に自分が似たような存在の母にされるところだったことも。 そのおぞましさを理解し、発狂し、防衛本能で恐怖をゆがめた。その結果、きっかけとなった人物に異様なまでに執着するようになる。 本人はこの執着が「一目惚れ」故だと思い込み続けている。 ★呪文 ニョグタの落とし子の召喚と従属(ルールブックP.282)　※ニョグダ（p.222）、ニョグダの落とし子(マレモンp.89) 治癒（p.272）　 恐怖の注入（p.256） 旧き印（p.280） 支配（p.259） ★イメージ 魔法少女っぽさ・羽根モチーフ（名前に羽根が入っているからではなく白い＝戸口と認識するから身につけているだけ） ラブカ？ https://www.youtube.com/watch?v=P694QbGGTLY 愛して愛して愛して https://www.youtube.com/watch?v=Yzys0QshqZ0

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