タグ： お米神の探索者達

小中時代、いじめに遭い続けたことにより、人間不信気味 そこに現れた神様を崇拝している 神様は彼にとって人生の全てであり、救済の象徴である 自営業は嘘ではないが、技能の実態は「神様の僕として必要なこと」 それを活かして商売をしている。 神様は普通の人間である、が、それは彼の意識の外 救われた、その事実がその人間を彼の神様たらしめる 表面上は普通の友人、のように見える しかし、彼自身はそれを恐れ多いと認めていない 少し潔癖ぎみ ――――――――――――――――――――――――― 「技能解説」 小中といじめに遭い続けたことによる技能 回避（暴力を避け続けた） 応急手当（怪我が絶えなかったため） 隠す（私物を盗まれないため） 隠れる（加害者に遭遇しないため） 聞き耳（陰口を聞き続けたため、周囲の声に敏感） 目星（隠された私物を探したり、加害者を見つけて避けるため） 心理学（人の顔色を窺って生きてきた） その他の技能 図書館（仕事で調べものをすることが多い）（読書が好き）（法律に関して調べたときに身に着いた） 電気修理（仕事で使う…らしい） 英語（海外に友人がいるので、必然的に覚えた） 説得（布教活動） 宗教画（神様の素晴らしさを人々に伝えるため） 経理（自営業なので） 法律（知識さえあれば、ボロが出ないので）（学生時代、いつか加害者を訴えようと身に着けた知識） ――――――――――――――――――――――――― 後遺症（2020.08.25） 光の眩しさに目を焼かれるようになる（真昼での行動に-20また昼での目星成功ごとにHP-1、夜での目星に+10） 駒鳥参加探索者 推奨技能：目星、英語、心理学

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