タグ： みやこ ザキさん

[プロフィール] 人相が悪く、ヤクザすら顔を背けて道の端を歩く程の威圧感を放つ、元空手家の用心棒 持ち前のガタイの良さに加えて強さにあこがれ空手の道を歩む、学生時代は空手を続けていたものの、大学時代に友人に付きまとっていたヤクザを叩きのめしてから破門。 以来喧嘩師として裏社会歩んできたが、同じ喧嘩師の極道と死闘の結果、相打ちの引き分け。 そしてその喧嘩師の取り計らいで足を洗い、今はその喧嘩師から紹介を受けた家の用心棒をしている。 ちなみに用心棒として働く先の雇い主に初顔合わせをしたとき、雇い主の旦那は笑顔をひきつらせ、娘は全泣き、奥さんは頼もしい人が来たという顔になったとか。 性格は大らかで気さく。喧嘩師という経歴はあるものの、だれかれ構わず暴力を振るうことはない(自称)、本人の友人知人が危険な時には率先して前に立って肉盾となる。 用心棒として3年働いたことで、強面ではあるものの、用心棒としての信頼(武力的な意味で)は初対面の人間にも伝わるようにはなった。 なによりも娘さんに顔を合わせて笑顔を向けてくれたことが最近の幸せである。 最近神話的遭遇で知り合った少女たちを養女として育てている。 [+]少女たちの近況(誰得？俺得！) 本を読むのが好きな赤い少女、紅葉(もみじ)は娘さんにとっては妹分になり、彼女と一緒に自宅の書庫の本を読み漁ったり、近くの図書館へとよく出かけるのを見受ける。 また娘さんと一緒に力也に登って、彼女と一緒に力也の両肩に乗っているときもある。力也もいつもの事として受け入れている。 ツンデレな黄色の少女、浅黄(あさぎ)はその二人のお姉さん的な立ち位置で彼女達の散らかした本を整理したり、欲しい本を見つけてあげたりしている。 時々力也に二人の愚痴を話したり、二人が大人しいときには自室の整理を終わらせてから、自分の趣味に時間を当てている。 特に最近は青の少女から料理を学んでいるらしく、毒見役として力也に協力してもらっている。 関西弁でノリがいい緑の少女、碧((みどり）本人希望)は以前と同じように自室を緑色一色にするために緑の家具集めに奔走している。 彼女は金城からのお小遣いを元手に株やFXなどに手を出して、実は金城よりも金銭は持っている。買っている株ももちろん緑に関するものばかりである。 力也には関西人らしいその行動力で家具の購入に引っ張って行ったりするが、力也も満更ではないので快く協力している。 [END] [+]AF 回廊の装飾錠（家の額縁で保管中） POW＋１ 白　任意の治療技能に1d3の成長点 黒　任意の戦闘技能に1d3の成長点 赤　任意の学問技能に1d3の成長点 青　任意の芸術技能に1d3の成長点 黄　任意の探索技能に1d3の成長点 緑　任意の交渉技能に1d3の成長点 [END] [+]AF プリン味のキャンディ 見事謎を解いて脱出した参加者に、愉快で邪悪でキューティーな店員からの贈り物。 食べるとプリンの味がして、どことなく当時の命をかけた謎解きを思い出す。 リアルアイディアが高くなった……気がしないでもない。 一時的にINTによる判定で+1効果を得ることができる。効果は一回だけ。 [END] [+]AF 【血のついたブレスレット】(返却済み) 猫をモチーフとした小さな飾りが１つついた、細身のシルバーアクセサリー。 乾いた血がところどころこびりついており、以前の持ち主の末路を伝えてくる。 （特に効果はない） ※貴方がいつぞや店員に渡して血の付いたハンカチにくるまれて、ポストに入っています＾＾ 【猫のモチーフがついたシルバーアクセサリー】 猫をモチーフとした小さな飾りが１つついた、細身のシルバーアクセサリー。 【稲荷の宝玉】POW+1 【十束剣】MP1 [+]遭遇神話生物 ・ニャルラトホテプ(人型) ・ムーンビースト ・シュブ＝ニグラス ・黒い子山羊 [END] 【不定の狂気】 ・子供第1優先 期間：6か月 【ジュコさん卓での実績】 ・30分間の死闘を繰り広げた（特売セール）。 ・羽数珠家 ・商店街の用心棒 ・ママチャリ子連れ侍 ・肉盾を装備し勇者 ・40の壁 ・二人でパーリィ（前方のツルハシ、後方の日本刀） ・二人はコワモテ！

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