タグ： 沙助んち

【誕生日】7/16 【一人称】俺 【特徴表】 　3-7｜俊敏…＜回避＞の初期値がDEX*5　※その他の欄で75へ調整 　5-7｜潜水の名人…窒息のCONロールの成功範囲に+20％ 【技能の振り分け】 ・経理　※HOに従い、その他の欄で初期値30％へ調整 ・コンピューター ・ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語） 　→英語で取得。 ・目星 ・芸術（HOに沿った任意のもの） 　→｢地味ハロウィン｣を取得。どこにでもいそうでありながら、どこかニッチな人間の真似をする。 　　最近のヒットは某○○してんじゃね～よの駄菓子のパッケージのマネ 　　必要ならば＜変装＞の代用にも※KP確認済 ・水泳　※個人的な関心のある技能 　→HO上、羽で上手く飛べずに湖や川に落ちることもあるかもしれない。特徴表で潜水の名人も出たことだし。 　※後述しますが、人間の頃はライフセーバーをやっていたため、泳ぎの心得はあるものとしました。 ----以下設定------------------------------------------------------ ◆現在の仕事状況 学力も地頭もちゃんといいが、ノルマ重視かつ根性論を掲げる会社では上手く飛べない自分にとって圧倒的不利であり、日々歯痒い思いをしている。性能の旧いコンピューターも使いこなし、経理に至っては持ち前の計算力を活かしながら抜け目なく徹底して確認するよう努めているが、結局魂の回収数が増えるわけではなく、他の社員から｢どうせお前は大して回収できないんだから｣と書類仕事を押し付けられた結果のスキルである。本来の身体能力であればそんな他の社員を十分見返せるだけの成果を上げられるはずなのだが、謎の忌々しいハンデを背負っているせいで持ち前の俊敏さ(特徴表｜3-7 俊敏)をなかなか活かせておらず、皮肉にも飛ぶよりも走る方が得意になっているようだ。 しかし、それで折れてしまうほどの精神力ではないのが救いだろうか、仕事中に見かけたいい感じの人間の仕草はメモ帳に書き込んで、宴会の時のネタとして取っておくほどの図太さがある。 ◆人間だった頃について 運動が好きだった。中でも泳ぐのが好きで、生前は趣味の延長でスキューバダイビングのインストラクターをやっていた。 泳ぎ方や応急手当については今でも身体が覚えている。生死の概念はもう無いが、肺活量はしっかりある方(特徴表｜潜水の名人)。 元々ガンガン働いて出世して立派になりたい！という欲はさほどなかったが、綺麗な海で生き物たちに会ったり、初めて海でダイビングをして、特別な体験が出来て嬉しそうにしているのを見た時に、ささやかなやりがいは確かに感じていた。 とはいえ、悪魔となった今はあまりにも職場がアレで自分の身体もアレなので、やっぱりさっさとこんな仕事オサラバして「極楽浄土」に行っちまいたいと思っている。風潮やら何やらがあまりにも合わなすぎる。何が根性論だふざけやがって。 ◆プライベートについて 限りある貴重な休みは基本寝て食ってという感じ。発作的に泳ぎに行きてぇ～～～と思ったらプールに行って、帰りには銭湯に寄って、湯船につかりながら明日仕事かよクソだなと思いながら、最終的にはコンビニでアイス買って帰っている。そんな生活。 雑誌や小説などの紙媒体は普段から経理の仕事で紙に触れているので身体が拒絶反応を起こしているため専らテレビやネット派(図書館初期値)。職場のPCもうちょっといいのにならねぇかな～って思うなどしている。 元喫煙者だが、煙草は高くて買い続けらんないので飴にした。口寂しくなるとよく飴を口に放り込んだり棒付きキャンディーを転がしたりしている。 ◆HO天使について 度々顔を合わせるが、あ～よく合う天使サマだなぁというくらいの認識。さぞかしいい暮らししてんだろうなぁと思ってるけど、あんまり考えるとうちの職場ウンコすぎん？になってしまうのであぁ～今日も会ったなぁ～くらいで留めている。脳のリソースをほとんど割いていない。 以下、シナリオ通過後のネタバレあり 4ヶ月間(1d12ヶ月)、死体をみて発生するSANcの値に-1の補正がかかる。（見慣れているため）

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