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◆公開HO　HO3 ：観光客（職業：オカルト関係者（オカルト雑誌記者、超心理学者、ゴーストハンターなど） 　「悪魔の囁き」というラジオについて追っていたが、今回のイベントに参加している闇木 空(ヤミキソラ)という人物が 　どうやら謎のラジオについて詳しいらしいという噂を聞きつけた探索者は、アポ無し取材をするためイベント参加することになる。 ◆性格など 　優しく穏やかで控えめな性格。仕事では幽霊退治ではなく被害者の心のサポートが主。 　好きなものは「女性の死体」。別に性的なことをしようと考えているわけではない。 ◆仕事と性癖 　ゴーストハンターという怪しい職業についている。実際に霊を見ることはできないが、気配を感じることはできる。 　主に写真を撮ったり、塩をまくことで幽霊を追い払うことができるらしいが 　実際のところは幽霊と会話して死体の場所を聞いている。（こっくりさん形式） 　なぜそんな怪しい職業に就いたかというと、彼女が死体愛好家であることに理由がある。 　彼女は死体に対して性的興奮を覚え、特に女性の死体をこよなく愛する。 　法を犯すほどの欲はないし、そんな勇気もない。だが死体を見られる機会も限られている。 　自身がネクロフィリアと気が付いたのは葬儀屋での仕事がきっかけ。 　それまでは漫画やドラマで死体を見ていいなあと思う程度だったが、本物の死体を見て自分の性癖が本物だと気が付いた。 　昔は葬儀屋で働いていたが、死体を見るたびの反応があまりに気持ち悪いので半年ほどでクビになった。 　ゴーストハンターなら、死体の居場所を知られないまま殺されてしまった幽霊などを辿って、 　合法的に死体を見ることができる！という不純な動機で仕事を始めた。 　実際にお目にかかれることはほとんどないが（霊体だけそこにいることが多い）、 　いつか死体と出会う日を夢見て日々仕事に勤しんでいる。 　男性が苦手で、特に生きている男性が苦手。別に避けたりはしないけど仲良くもしない。死んでいれば好き。 　死体の何が好きなのか自分でもよくわかっていない。おそらく「自分を否定しないから」。 　過去の何かに関係するのかどうか不明だが、覚えてないのは確か。 ----------------------------- （職業）ゴーストハンター※クトゥルフ2015のp.11参照 　職業技能P[EDU*10+DEX*10] 　職業技能：オカルト、化学、機械修理、写真術、生物学、説得、電気修理、物理学 　特記：超常現象に関する＜目星＞に+10%のボーナス。 　※キャラの仕事方針として＜聞き耳＞＜心理学＞を職業技能として追加しています。 （技能値） 　心理学：被害者のメンタルケアと、死ぬ前に人がどんな行動をとったか予測するため。 　聞き耳：「幽霊がいる」という気配を感じることができる。頑張れば会話もできるかもくらいには聞こえる。わかる。 　目星：死体探し。 　医学：死体が好きなので、身体の構造に詳しい。致命傷を見つけるために勉強をした。 　乗馬：実家で馬の世話をしていたので多少の知識はある。 　芸術（霊力付与）：塩を作ったりお札を書いたりする。霊力があるかどうかは気持ちの問題。 （特徴表） 　1-6：強固な意志 　何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。 　ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)となる。 　4-3：異性が苦手(D)→1d6(6)：60興味ポイント追加 　どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞にそれぞれ-10%。 （その他設定） 　誕生日：9月27日 　一人称：私 　カラーコード：#5e5463 （名前の由来） 　白薔薇→しろばら おり→城原 織（ｷﾊﾗ ｵﾘ） 　花言葉：「純潔」（花が折れてしまうと「死を望む」に変わります） ----------------------------- 2021/12/30「関西大日本帝国」

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