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武道：ガン=カタ　開祖：ラビリンス　効果：拳銃などの軽火器後1度拳もしくはキックをすることが出来る。ただしDB/2 【深淵の碩学】 SAN1d3と任意の最大MPを消費することで〝自身〟か〝非生物の対象〟に錬成陣を書き込む(錬成陣の規模や作るものの複雑さによって1〜3Rかかる。生身に書き込む場合は焼けるような痛みHP-1d3)。1つの錬成陣で行えることは1つの事象であり、成功率は〈任意消費した最大MP×5％〉である(この最大MPの減少によって超過してしまう現在MPは、使用するまではそのままである)。専門的なものを錬成する場合は追加で知識技能や芸術技能が求められ、錬成には1Rかかる。 陣の範囲内に存在する〈指定された物質〉を用いて錬成を行う際に〈指定された物質〉のSIZと同じだけMPを消費する(錬成された物体の耐久は[材質の耐久割合(木製のように柔らかいののは2(～3)、鉄製のように固いものは6(～8)]×[消費MP]である。 MPではなくCON2(～1)を用いることによって、耐久値に[自身の元々の最大HP×2]を追加することが出来き、[自身の元々の最大HP]と同SIZまでのMP扱いとして代償に使うこともできる。 錬成した物体を武器として用いる場合、発生したダメージと同値の耐久力を失う(0になった場合は破損する) 〘超兵器？の完全な設計図〙 超弩級の艦砲？にも見えるが、打ち出せる弾は専用弾のようで一緒に記載されている 〈弾〉 爆薬が積まれた本体を車輪で挿んだボビン状の構造。車輪のリムに装着された多数の固形燃料ロケットモーターを一斉に噴射させることによって車輪を回転させて走行する陸上地雷 の設計図。 改良の余地がありそうだ。 錬成陣を書き込むのに3Rかかる。 成功率は100%(Fの場合は自爆) ダメージは1d[耐久値/2]+〈成功判定の出目〉 範囲は1エリア 射程は自分のいるエリア+2(撃墜されたらその限りではない) 範囲内にいる対象は〈成功の出目〉未満の値を出さなければ回避出来ない。回避成功や装甲があっても最低値ダメージを受け、受けたダメージ値だけ装甲を減少させる(戦闘中) 〔定理の原石〕 この原石を使用すると、錬成陣が自分の身体(任意の場所)に出現する(基本消そうと思えば、能力を手放す代わりに消せる) この錬成陣がある限り、全錬成の成功率は+30％される。また、この錬成陣はSIZ3以下の対象であれば自動成功及びコストなしで錬成し使用出来る(錬成に必要な〈指定された物質〉は無視でき、〈錬成にかかかる1R〉はそのまま)

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