タグ： こましぐ 庭師は何を口遊む HO3 現行未通過は閲覧禁止

年齢：30歳 誕生日：8月12日 身長：172cm　　体重：60kg ※能力値入換：STR↔POW －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ・イメージカラー： ・趣味：精神統一 ・好き：ヨガ、バイク ・苦手：熱いもの －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 零課に所属する三十路の刑事。前髪で半分隠れた、醜い顔が特徴的。 考えるより体が動く直観的な性格。昔から厚い正義を宿しており、それを伸ばすために警察となった。ツッコミ気質で語彙は乏しい。 幼少期から武術を教わり、また常に争う環境で育ったため、肉弾戦において非常に優秀。日々の精神統一により冷静な判断ができ、対人戦では脅威にもなり得る。 以前は『自分を守る力』として圧倒的な力を振るっていたが、零課の仲間と過ごしていくうちにその在り方が変わっていく。事件後、彼は『仲間を守る力』として力を扱っているが、以前よりも極端に自己犠牲的になった。 大きなショックを受けるとその出来事がトラウマとなり、完全に立ち直るまでに長い時間が掛かる。極限まで自分を追い込み克服する悪癖は、彼にとって成長に欠かせないプロセスである。 三年前の事件については一年ほど『修行先』に通い、痛々しい傷を多く抱えて成長してきた。 【庭師は何を口遊む】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■HO3（開示） あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。 また、体術などに於いても非常に優れている。 STRを算出する際、+3の固定値が付く(ただし上限を超える事は出来ない)。 ●HO3（秘匿） あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ・STR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ・STRを算出する際、+3の固定値が付く(ただし上限を超える事は出来ない)。 ・STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ・＜挑発＞　初期値5% この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 　※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 ※銃について 作中は日本警察が所持している拳銃を使用することになります。 ・38口径リボルバー　ニューナンブＭ60 　威力:1d10　耐久:10　装弾数:5　攻撃回数:2 PCも刑事である為、拳銃の所持は認められてはいます。 しかし刑事は常に拳銃を身につけているわけではいない為、基本的には保管庫にしまっていると考えてください。 【家族構成】 父、兄 【交友関係】 ・和泉さん：和泉暁。零課のチーフを務める容姿端麗な刑事・32歳。 ・市ヶ谷さん：市ヶ谷朝輝。クールな印象を醸す刑事・30歳。 ・羽鳥さん：羽鳥累。穏やかな性格でアホ毛が特徴的な刑事・34歳。 【シナリオ経歴】 ・「庭師は何を口遊む」'20.11.29 　■正気度：80→85　■成長：〈運転〉+9%

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