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水島 一尊(みずしま いっそん)
ID:4952043
MD:258b7a1b84e8d0c78fe0d5ac5be8f595
水島 一尊(みずしま いっそん)
タグ:
帝国
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
. 「ぼかあね、お話に合わねえ挿絵なぞナンセンスだと思うわけですよ!」 ▌設定 一人称:俺、僕、私(時と場と人によって変わる) 二人称:あなた、〇〇さん 三人称:あの人、〇〇さん 好きなもの:シベリア、猫、少女小説 嫌いなもの:砂肝、蛙、帝国主義 髪の色:#8F9B85 青白橡色、灰緑色、セージグリーン 目の色:#C0AF04 辛子色、青朽葉色、ヘーゼルブラウン 1905年(明治38年)生まれ。平民。 卯月社・日本四葉文庫の『令女倶楽部』という少女向け雑誌の編集部に在籍する、23歳の若手編集。まだまだヒヨっ子だが、有望な期待の星。 祖父が外国人で、洋名はイーサン。和名では当て字をしている。祖父の影響により、英語が少し話せる。 着物より洋服を好んで着る。また、『朝日』の銘柄を愛好する喫煙者。 ▌パーソナリティ 明るく積極的で、諦めが悪くタフ。 物腰は穏やかながら押しが強い。いつもへらへらと間の抜けた顔で笑っているが、思ったことは率直に言うタイプ。 その無遠慮さを疎まれることも多いが、好きな相手なら向こうが絆されるか折れるまで距離を詰め、嫌いな相手ならへらへらしながら喧嘩を売る。ドライでからっとした性格でありながら、しぶとく粘着質な性格でもある。 持ち前の愛嬌からか、なぜか目上の人間には気に入られやすい。 好きな人・ものに対しては鬱陶しいほど積極的で、好意を前面に出すタイプ。 反面、“好きなものは苦労して手に入れなければならない”という価値観から、無駄に遠回りをしたがる悪癖がある(幼少期に趣味を否定された周囲への反発心が影響しているかもしれない)。 たとえば、一番の好物であるシベリアを食べるのは「1ヶ月に1度特別に良いことがあった日だけ」というルールを作っていたり、愛の告白をするならば「相手に好かれるための努力を全てした後」と決めている……など。とにかく、愛情表現には本人なりのこだわりがあるらしい。 仕事においても、求める結果のために必要以上の努力研鑽をしたがったり、障壁のある問題のほうがやる気が出たりする。 結果のために縛りさえ設ける、ある種の完璧主義とも言えるかもしれない。 ▌過去 幼少期から、歳の近い従姉の影響で少女向けの雑誌を読むようになり、中でも連載されている少女小説を愛読していた。 両親や友人たちからは「女々しい」「低劣な趣味」と歓迎されなかったが、いつも雑誌のお下がりをくれる従姉とそれを微笑ましく見守ってくれた祖父に支えられ、腐ることなく趣味に興じることができた。 ……とはいえ、周囲の目は常に厳しく、体面を気にせず堂々と楽しむ訳にはいかない。感情をごまかして明るく愛想良く振る舞うことは、一尊にとって自分を守る手段のひとつだった。 一尊は従妹や祖父の力を借りてこっそりと少女小説を読み続けながら、人目をはばからずそれに没頭できる時を夢見て、様々な方法を模索した。 そのひとつが、“少女雑誌の編集者になること”である。 祖父のコネで卯月社に採用されたことで、その夢は思いのほか早く叶う。少女向けレーベルにちょうど人手が足りなかったために、運良く『令女倶楽部』の部署に配属されたのだ。 新人ながら、コネ入社へのひがみを吹き飛ばす明るさとやる気と能力を買われ、雑用からすぐに編集の仕事を任されるようになる。 編集者として初めて対面した作家が、少女小説家『幌海七重緒』だった。 ▌関係性 うちよそ:幌垣 七重緒(ほろがき ななお)/ 縁代まとさん 呼び方:幌海先生→七重緒先生・七重緒さん、先生 呼ばれ方:苗字→名前、お前 若手作家「幌海七重緒(ほろみ ななお)」の作品は、入社してすぐの時にいくつか触れる機会があった。初めて幌海作品を読んだ際、どこか幼い頃の自分が救われるような心地になり、「誰かのために書かれた物語だ」と感じていた。 挿絵の雰囲気と作風から勝手に儚げな美人の姿を想像していたところ、初対面で確かに間違いなく儚げな美人ではある180cm近くの成人男性を目にし、驚きのあまり一目惚れしてしまった(?)。現代で言う“ギャップ萌え”のようなものかもしれない。 当初は自身の気持ちを「ファンとしての憧れ」だと思っていたが、見れば見るほど、話せば話すほど仕事など無関係に七重緒のことを知りたくなることに気付き、これまで読んできた少女小説の“恋する乙女”に自分を重ねることで納得した。 幼いころ従姉に淡い想いを抱いていたくらいで、ほとんど趣味や勉学に一途だったため、まともな恋愛は初めて。まして担当作家(かつ男性)という壁の高さに、がぜん燃えている。 前述の通りしっかり公私を分けているため、仕事はいたって真面目にこなしている。……が、公私の“私”に切り替えたとたん躊躇なく相手の私生活に踏み込んでいく。 締切前後にはサポートと称して食事を作ったり、打ち合わせや脱稿祝いにかこつけて休日にデートへ誘ったり、菓子や服や装身具を贈ったりなど、熱心にアピールを繰り返している。 七重緒にとって何より大切な妹たちとも(七重緒を知るために)ガツガツ交流を深めようとするので、結果的に七重緒自身には“妹につく悪い虫”の印象を持たれている様子。 たとえ恋仲になれなくとも、担当編集として、そして友人として、七重緒の支えになりたいと思っている。 *** 従妹:舞良戸 稀ヰ(まいらど まれい)/ 自宅探索者 16歳下のいとこ。洋名はマリイ。 歳が離れすぎていることと稀ヰが病弱なために、あまり関わったことがない。お下がりをくれた従姉とは別の家庭だが、彼女の方は稀ヰとも仲がいいらしい。 本の虫で、探偵小説が好き。ジャンルの好みは違えど、親戚でそろって読書好きなのは遺伝かもしれない。 ***
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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