タグ： おわたん号 探偵 1986年

読み仮名：しろつめ そうた 職業ベース：基本ルルブより探偵。特色的な技能1つ→目星(猫探しによって培った) 趣味技能：聞き耳(情報収集は探偵の鉄則)、回避(猫からの攻撃を避ける)、拳(元ヤンの血が騒ぐ) 英語について：KP様のハウスルールに則り、EDU*2が初期値となる。 不定：PTSD。波に対して恐怖を覚える(2/26スタート　1ヵ月) カラー：00ac97　(シーグリーン) 一人称：俺 気さくで明るい男性。顔が良いからモテる。 天然の人たらしで地位や人種、性別など関係なく助ける人になりたいから探偵業を立ち上げた。 何故か猫探しの依頼ばかりだ。 家族関係も悪くはなく、いつも平和な日常を送っている。 ……だが元ヤンだ。 本来は勢いに任せる荒々しい性格。 恩師に出会ったことで自身の行動を省みて、今の彼になった。 本人はこの性格を直したいから、出ていることに気が付くと満面の笑顔で何もなかったことにするパワープレイの持ち主。 【八草HO4ネタバレアリ】 あなたはとある日、夢を見た。 それは『きらびやかな金色の岸、燃えるような熱帯の太陽の下の青い湖の光景。空気は新鮮で澄んでおり、柔らかく温かい微風が吹いている』というものだった。そして目が覚めた時、あなたは全く聞いたこともない”八草島”という場所に行かなければならないという衝動に駆り立てられた。代々伝わる黒曜石のかけらを携え、疑念の正体を知りに旅立つ事になる。 ＜黒曜石のかけら＞ 大きさは手のひらに乗るサイズ。箱にしまっておいても良いし、装飾品の類として身につけていても良い。 ただし決まりごとが二つある。 ”身内の人間以外に存在を知られてはならない” “生涯にわたり肌身離さず持ち歩くこと” 彼なりに黒曜石のかけらをアレンジをしてブレスレットにしている。 妹ができた。 一緒に暮らすかどうかは悩んだから、蓬仙さんに預けてたまに会いに行くよ。

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