タグ： コヴァ #9acd32

❚ 職業 2015大学教授ベース(改変あり) プライマリースクール(小学校)教師志望なので、専門的研究分野を知識技能ではなく目星と聞き耳にしています →生徒達を見守り、彼らの相談を聞く為 ❚ 特徴表 ・親の七光り……信用＋20% →貴族の分家の生まれ。祖父が著名人。 ・動物に嫌われる……+10P →幼少期に落馬した以降、動物が嫌い。 ❚ 口調 私(俺)/貴方/目上：苗字さん、苗字先輩/同年目下：苗字呼び捨て 「良いか？後輩たち、俺のような立派な✨紳士✨になるんだぞ」 「はぁ……もう良い。貸せ、俺がやっておく」 「茶葉を入れたポプリを持っているんだ。嗅いでみろ、少しは落ち着くぞ」 「こンの……ッ！！クソガキどもがァーーーーーッ！！！！」 「紳士的なこの俺にッ！こんな汚い言葉を吐かせないで貰いたいッ！！！」 ❚ 性格 外面の良さを保つ為に世話焼きを演じているヤレヤレ眼鏡。 他人を信用できず、全ての物事を自分の手で実行、解決したいため結果的に世話焼きになっている。 『完璧な紳士』を目指しており、誰のことも信用できない自分の性分を欠陥だと思っているため直したい。 メルゴーカレッジに通っている生徒全員自分と同じく『完璧な紳士』を目指している前提の考えのため、 NOT紳士な振る舞いを見かけたら少し口汚くなってしまうが、こんな言葉を引き出したお前が悪いと他責する。 ❚ 設定 貴族の分家に生まれた次男。めちゃくちゃ金持ち。 幼い頃から社交場によく顔を出していたが、人間関係に疲労するため社交場は嫌いだった。 そんなウィルを見兼ねて祖父が社交場を連れ出し遊び相手になってくれた。 祖父は童心の失せぬ裏表の無い紳士で、祖父と話す時間が何よりの支えだった。 勉学やテーブルマナー、形式的な教養は全て両親の雇った講師に教えられたが、 生きていく上で大切な心得や紳士としての振る舞いは全て祖父に教わった。 そのため祖父のことを一番に敬愛し、手本としている。 幼少期を支えてくれた祖父のような人物になりたいという目標から、プライマリースクールの教師を目指している。 それとは別に、子供は裏表が無く疲れにくいからという理由もある。 ❚ 嗜好 趣味：茶葉のブレンド、歯磨き粉収集 　　→リラクセーションとして茶葉を嗅ぐ習慣があり、常に持ち歩いている。 　　　交友関係を深める上で衣服などの身嗜みを整えるのはもちろんのこと、匂いも重要な要素と考えている。 　　　そのため体臭、特に口臭に気を付けている。（これも祖父の教え。幼少期祖父は歯列矯正をしてくれた） ❤︎祖父：人生のお手本。 ❤︎香り：強すぎない上品なものが好き。 ❤︎子供、無垢な人：裏表の無い人間に絆されがち △裏表が激しい人：あのー、疲れます😅 ✖️不躾：NOTジェントルマンは、NG。 ❚ 名前の由来 Scentmere……創作苗字。香る湖という意味。 Wilfred……名家の生まれなので少し古臭い名前。平和を望むという意味。 HO2：監督生(プリフェクト) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたには人に言っていないが、誇ることのできる特技がある。 それは、「一度会った人間の顔と名前を完全に一致させることができる」ということだ。 それは双子や三つ子であっても「違う人間」だと気づくことが出来るということでもある。 この特技から、あなたは「人当たりのいい人」と思われがちだ。 しかし、あなたは誰も信用していない。 特技により人間関係に敏感なあなたは人間の裏の顔を見すぎているため、誰のことも信用しなくなった。 同室であるHO3のことも寮長であるHO1のことも同様に。 あなたは人間の裏を見るのが得意だ。 ゆえに、心理学と精神分析に+40の追加補正が入る。 誰のことも信用していないあなたは自分で身を守れるように護身術にも励んでいる。 好きな戦闘技能一つに+20の補正が入る。 また、他のPCやNPCがあなたに対して<交渉技能>や<心理学>を使ってもあなたが<心理学>に成功すれば無効とすることができる。 この<心理学>は通常の<心理学>とは異なり、PLがロールすること。 あなたの目的は『真実を知り、誰かを信用できるようになること』である。 ❚ 他のPCについて ・HO1 　あなたの先輩であり、寮の長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。あなたは彼を信用していない。 ・HO3 　成績優秀な生徒であり、あなたとはルームメイト。あなたは彼を信用していない。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 ・HO4 　HO1のファッグであり、新入生だが人望があるように見える。あなたは彼を信用していない。 ・寮内の生徒について 　すべての寮生の顔と名前を正確に把握している。 栗毛の双子の見分けがつくのはおそらくあなただけだ。 　ゆえに、栗毛の双子はあなたになついている。しかしあなたは寮生のことを信用していない。

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