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クトゥルフ PC作成ツール
一廉 天晴
ID:4422768
MD:25a5c8e548e3fa37e0f02038554a2949
一廉 天晴
タグ:
GODARCA
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「あぁ、こんにちは。何をやってるんだ?……え?………それ本当にやるのか?本当にか?いや、まぁ、やってみたらいいと……あぁほら言わんこっちゃない!!大丈夫か!?」 A型。相変わらずの苦労性。真面目であるが故に思い悩むこともあるが大抵他人に大破される。正直ツッコミの手が足りないのでウジウジしてる暇すらないのが現状。割と面倒みはいい方。 経緯:幼い頃、家族で避難する際に両親と離ればなれになってしまった。唯一手を繋いだまま離さなかった兄とは一緒にいられたものの、子ども二人の生活は想像以上に厳しく、また辛いものであった。運良く集団で生活していた別の避難グループに混ざり込めたものの、全く知らない人や言葉の通じない者も少なくない中で、常に弟のために気を張っていた兄の心はどんどん擦り切れていった。 彼自身はなんの取り柄も特色もない世間一般的に言われる「普通」の子どもだったので、普通なりに怯え、普通なりに俯き、普通なりに「優秀」で「特異」だった兄の後ろに隠れ、周りの大人や怖いものをその背中越しにただ眺めていればよかった。そうやって過ごして数ヶ月。 兄の心が決壊した。朝起きて、いつもの通りにおはようを告げた先、兄の瞳は虚ろだった。何を言っても反応しない。慌てて大人に報告すると、あぁまたか、と言葉が返る。うんざりしたようなその声は、時々そういう人間が現れるのだと、そうなってしまえばもうおしまいだと少しの哀れみを含んで紡いだ。 目の前が真っ暗になり、そうして、残ったのは思慕だった。 兄にもう一度笑って欲しい。名前を呼んで欲しい。自分を見てほしい。もう一度、手を握って欲しい。 兄の世話を焼いた。当たり前だ。今までさんざん護ってもらったのだから今度は彼の番だった。たくさん話しかけた。言葉が返らなくても、反応がなくても、彼はとにかく沢山話した。周りの大人に哀れに見られても、無駄だと止められても、決してやめはしなかった。惨めさなど感じなかった。ただずっと信じていた。ただずっと、諦めなかった。 そうしたらある日。 繋いだ手が、握り返された。 「もう大丈夫だ。お前は助かる。俺がいる。みんなもいる。大丈夫、俺たちは必ず勝つ。だから──絶対に、諦めるな」 HOXX:審判 味方が一時的発狂、不定の狂気、永久の狂気を発症したとき、一時的に発狂を解除できる。自身が発狂していた場合は、-20でロールし、成功するとアルカナが自動的に発動する。 【補足】 「審判」PCが発狂していた場合は、「審判」の手番で-20の補正を掛けてロール。 逆に言えば、発狂が解除されない限り、本人の行動は〈原初のアルカナ〉-20に固定される。 アルカナ:発現当初はかなり驚いていたしだいぶん持て余してはいたものの、使い方のコツを掴みさえすればそれを行使することに戸惑いはなかった。せっかく手に入れた奇跡で、やっと手に入れた唯一だ。兄は素敵な力だと笑ってくれた。これで、ほかの人たちを助けてやってくれと。だから彼は割とこの力を気に入っている。 諦めさえしなければ、繋いだ手が離れることはないのだから。 本質:兄に守られていた頃彼の様々な心労や苦労を汲むことが出来なかったと悔やんでおり、そのせいか人の顔色を伺いながら場の空気を人一倍気にするようになった。その結果よく胃を痛めている。諦めなければなんとかなるが信条であり、過去の経験や自身のアルカナも相まって、「俺は決してお前を見捨てない。だからお前も、絶対に自分を諦めないでくれ」という本質的な光属性に進化した。劣等感より先に助けたいという思いが限界突破したらこうなる。兄を目指すのではなく、兄のような人を助け支え補える人間になろうと考えているらしい。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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