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職業→忍者の末裔+大学の学部(考古学部)‪のミックス ☆古物研究科 古書店・骨董品店主、博物館学芸員、図書館司書、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 ‪☆ 忍者の末裔 「隠密または隠れる（6版）」「聞き耳」「近接戦闘（格闘または絞殺ひも）またはマーシャルアーツまたは武道」「回避」「投擲」「登攀」「跳躍」「変装」 【話し方】 一人称→オレ 他の人→名前呼び捨て 相方→ゆず 【名前】 本名(里での名前)→佐助 ダサくて嫌なので燐と名乗っている。 【性格】 大の目立ちたがり。 恋愛対象誰でも可。お姉さんでもおじさんでもおっけ~~~！ でも未成年は犯罪だからダメだってユズに言われたから未成年には手を出さないよ。 実家についてはこそこそ隠れたり、木や草に変装したり、水に潜ったり地味でつまんなーい！って思ってる。 飲み会もクラブも誘われたらついていっちゃう！だって楽しいもん！ 趣味は料理！特に家庭料理が得意。お菓子作りも好き。 肉じゃがとガトーショコラで気になってる人を落とそうとします。 【ユズとの関係】 同じ忍者の里(伊賀)出身。幼なじみ。 修行やだー！とユズに泣きついてはふたりでこっそり修行を抜け出し、頭領から怒られていた。 ユズも古い風習が嫌だと言っていて気が合い、よく2人で遊んでいた。 義務教育が終わるまでは里から離れられなかったのでフラストレーションがたまり、 その頃から恋愛観が壊れ始める。 学校の先生と付き合ったらしばらくして先生がいなくなった。 その時に大人は未成年と付き合ってはダメだとユズに教わった。 ざんねーん！と言いながらその教えはちゃんと守っている。 高校になると仮の名前(本名)以外で生きていくことになる。 現代社会で修行すると嘘をついてふたりで寮制の学校へ。 無断外出をよくしており、同室のユズに誤魔化してもらっていた。 大学も派手な学部に進もうと思っていたが、ユズといった見学会で展示されていた古美術品に目を奪われる。 教授によって修復されたもので今まで「古い＝ダサい」という価値観だったが、 それに対しては「美しい」と感じた。 そして情報工学部に興味を持ったユズと一緒にその大学に入学することとなった。 時間さえあれば遊び歩いているが、学校にいる時は真面目に取り組んでいる。 だが、古い＝ダサいの先入観が抜けないため考古学の知識は0。実技は得意。 最近、クラブ内のバーの店員と別れた。 (ユズには性別と年齢は伝えておらず、アオイさんと伝えている。3週間で別れた。) 【興味ポイント】 ‪☆応急手当→ ‪☆信用→ ‪☆芸術(家庭料理)→ 全部狙った人を落とすために使う。

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