タグ： ひまりの探索者

死刑囚（脱獄済） 育ての親（教会の牧師）が幼い自分が兄や姉のように慕っていた4人の孤児達を長年の間性的虐待し、最終的に養子に出したと見せかけて殺していたことを知り衝動的に殺害。その際（何も知らない孤児院で共に育った）弟達、妹達が牧師を守ろうとした為共に殺害。 殺害方法の残虐性、殺害人数の多さを踏まえて死刑を言い渡された。（というかそもそも金がないので弁護士を雇えなかった+兄姉たちが性的虐待を受けたという事実をどうしても人に伝えられなかった。これ以上兄姉達の尊厳を汚したくないという願いである。） 怒りを伴う爆発的行動力が非常に優れている。本人は衝動的な行動を抑えようと努力をしている。 地頭は悪くないが金銭的な問題で高校を中退している。 親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 →戦闘技能+20 はキックと拳銃に反映しました　 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。  この宣言は1R中2回まで。 つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 実の父親の苗字に変わった（折免→四ツ谷） 貧弱な父を介護して過ごしている。 戸籍は新しく作ってもらっている。 3年前にとある犯罪組織に入った。

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