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日吉 譲(ひよし じょう) 職業:私立探偵→職業ベース:私立探偵(2015)、EDU*20算出のため特記は不採用。 特徴表 1-7…勉強家、EDU+1 1-8…幸運のお守り、身につけてる間POWと幸運が上がる。無くすと下がる。 →探偵職を始めた時に買った年代物ライター ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「どうも、日吉探偵事務所の日吉 譲だ。こっちは頼れる助手の縁。」 「生きることほど難しいことはないな。だから、苦しくて当たり前なんだよ。」 一人称:俺 二人称:あんた、ぼく/呼び捨て、客相手はさん付け 好きなもの:勉強、タバコ、チョコレート、子供 嫌いなもの:家事全般(というより苦手)、あんこ 誕生日: カラーコード:778899 都内に事務所を構える私立探偵。 助手は成賀渡 縁という青年が1人いる。 情に厚く、情に流されやすく、困っている人がいたら何だかんだで助けてしまう性格。 ガサツで色んな事が大雑把で生活力は低い。事務所の掃除や書類整理はおおよそ助手の縁に頼んでいる。 個人経営ゆえに閑古鳥が鳴いてる時間も長いが、実際依頼がくれば探偵としての腕は確かで、知能と根性で多くの事件や依頼を解決してきた。 女性、子供に甘い。 (※171さん原案一部抜粋) (以下はいくりテイスト) 一時期、医学分野で准教授を務めていたこともあり、多少の知識を備えている。 その後、何となしに、自分は部屋にこもって研究を続けるよりも、この足で動き、色んな人の助けになる方がしょうに合っている。どうせならもっと面白いことがしたいと思いいたり、私立探偵を始める。 元より真面目な勉強家の一面があるため、法律系は独学で取得。 縁とは色々あり、一応保護者のような立場にもある。 彼なりに縁のことは、頼りにしているし、可愛がっているがどこか一線を引いてるのも分かってるため、知る必要があるもしくは、彼から話すまでは敢えて突っ込んではない。 また、譲自身もあまり器用な人間では無いため上手く愛情表現を伝えるのは苦手。 しかし彼なりに考え、縁が20歳になった時には何か贈り物をしようとループタイをあげた。自分がライターをお守りにするように、彼自身を守る絆の結び目、お守りとして役割を果たしてくれたらという願いを込めているだとか。 縁くんが居ない時は、専らチョコレートかカップ麺しか食べない。なんなら事務所で寝る時もある。 【経験済シナリオ】 ある、モノ、コーディエライトの祝福、Elementary, my dear Holmes. 不定の狂気： 雨に対するフェティッシュ　20240303～20240503 健忘症　20240429～20240529 助手に対するフェティッシュ 20240429～20240629 (以下、NOBODY*2 ネタバレ有り設定、未通過はバック) 医学分野の准教授を務めていた際に出会ったのが縁の母親……という役割を担ってた女性。 頭のいい彼女の話に彼もまた、友人として惹かれ交流をしていた時期もある。 先に譲が仕事を辞めたため、会う機会は減り、いつしか顔も合わせなくなったが彼にとってはいい思い出だった。 そんなある日、彼女の息子だという縁が事務所にやってきた。会わないうちに子供が出来ていたことに驚いた譲だったが、縁の強引な押しに負け、助手として雇うことに。 最初はほっとけないなぁ、とぼんやり思っている程度だが、一緒に過ごすうちに彼の真っ直ぐさを知り、仕事能力も優秀な彼を1人の助手として信頼するようになる。 何かを追い続ける彼のことは止めないし、必要なら休みも出す。 人生は困難ばかりだし、真実が自身の望む綺麗なものばかりでは無いこともよく知ってる。 もしも抱えきれなくなった時には、落ち着くまで傍にいることくらいはしてやりたいと考えている。 そんな彼もまた、友人だった彼女の本当の姿を知ることは二度とないのだ。

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