タグ： さ子 望月CO

2015　特徴表 2-7　珍しい技能 探索者は[INT*5]%の日常生活では役立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、KPと相談した上で持つことができる。 →芸術（土下座）80% 3-6　格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功値は50%である 八神　佑　（やがみ　たすく） 「はあ…完璧に名前負けしてますよね…ハハハ…」 「料理は一応できるんです………あ、いいです、いいです。おいしいとか無理に言わなくて…」 家族：父、母、兄、自分 生きる気力無い系執事。 22歳で大学卒業したと同時に自衛隊に入る。 元々空手を小さい頃からやっていたのと、父親が陸上自衛隊に入っていたので憧れて陸上自衛隊に入った。 だが、演習中の事故で友人を失くし、24歳で辞めた。 以前は明るい性格であったが、事故がきっかけで正反対になってしまった。 行く宛もなくふらふらしてい矢先、料理が得意なのを活かして家政夫のバイトをしていたら執事として雇われることになった。 ついでに自分の能力も活かしてなんか執事ボディーガードしてる。 好きな食べ物は白米嫌いな食べ物はグリーンピース 名前負けしてるのをちょっと気にしている。 ただ、正義感は人一倍強いので、違うということは違うとはっきりいう。 ただ自己評価、プライドは共に低く、すぐに土下座をする。「土下座マスター」という不名誉なあだ名もある。 格闘センスの持ち主、空手 元々空手を習っていた上に短いが陸自にいた。 拳銃 陸自にいたので。 製作（料理） 一応家庭料理からフレンチや何まで幅広く作れる。お母さんの味も再現可能。 --- 習得呪文 《歩く死者の招来》 使い手の1.6km以内に居るゾンビを呼び寄せる。使い手は2MPと1d3正気度ポイントをコストとして支払い詠唱を行う。 日没以後、使い手は、地面に塩で円を書き、その中央に立って呪文に必要な言葉を詠唱する。 塩の円はその中に居る限りアンデットから使い手と他三人までを保護する。ゾンビは、可能な限りの速さで円に近づき、円の縁で立ち止まる。 アンデッドは夜明けまでこの円の縁にとどまり、遠くに行く事も攻撃する事もない。 《悪い死体の塵の創造》 ゾンビが超える事の出来ない魔法のバリアー（障壁）を作る呪文である。2MPコストがかかるが正気度の喪失はない。 この粉を作るためにはゾンビの内臓と呪文の使い手の肉片を30グラム(自分自身でかじり取ったものでなければならない) と、ジャングルの珍しい、つる植物の花びらを乾かして粉にしたものが要であるそれらを慎重に乾燥させ、 一緒に混ぜ合わせてよくたたき、その前で数時間の詠唱を行ない、その粉を地面の上に落としていって線を描く。 描き終わったらそこでまた詠唱を行ない、線に2マジック·ポイントを与えてやる。すると粉は目に見えない魔法の壁を形成し、ゾンビ はそれを越えることができない。 粉を洗い流したり、吹き飛ばしたりするまでは、その壁はいつまでも残っている粉の創造1回につき長さ約30mの壁を作るのに十分な量ができる。 --- 通過シナリオ 情景する金の星 ダーク・ラム 以下シナリオネタバレあり 情景する金の星　【2017/1/15】 素敵なクリスマスの日だった。 なんかロリコンっぽいけどそうじゃない、違う違うそうじゃ、そうじゃなぁい…。 チキン美味しい 遭遇神話生物：ニャルラトホテプの化身 ダーク・ラム　【2017のいつか…】 ボイセだったので日付を覚えていないこのポンコツである。 ちょっと不思議な旅行だった。 習得呪文：《歩く死者の招来》、《悪い死体の塵の創造》 赤いヴードゥー人形 AF、SANCを含む全ての技能を一度だけ成功扱いにする

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