タグ： 礼鳴* 継続 現代人 22歳 女性 接近戦闘型

【参照：スポーツ選手/2010p17】 夢灯 安曇（むとう　あずみ）　現代人 【特長表：2,7 珍しい技能（日常生活で役に立たない芸術技能 INT×5）】 → 【芸術：書道】 ◆ 人物設定（性格、特徴など） 　・常に和服を着込み、頭には狐のお面を着けている。 　・大人しそうな人。…に見えるが、実はブラックジョークなどが好きなタイプ。 　・感覚的な人間なので気配や殺気に気がつきやすい。 　・緊迫した状況であれ楽しんでいるような傾向がある為、表面上で理解した気になっていると痛い目を見るかもしれない。 　・よくよく煙管をふかしていたり、お団子を食べていたりする。 　・かなりの機械音痴な為、電子機器全般に苦手意識を持っている。カメラすら平然と真逆に持ったりする。 　・本当に大事だと認めた対象は命を擲ってでも守り、約束は貫き通すと言う強固な意思を持つ反面、友人以下は歩く生ゴミ程度の認識でしかない。（表にはださないが） 　・少し仲が良い程度であれば助けるかもしれないし、見捨てるかもしれないし。 　・利用出来る物は利用するし、他人が悪い事してても自分に不利益が掛からなければ好きにしたら？と思うタイプ。 　・普段はクレカで支払っている為、現金は１５０００円と小銭入れだけ所持してる。 　・石川五ェ門に憧れている。 ◆ 環境設定（成り立ち、住んでる雰囲気など） 　・一人暮らし。両親は幼い頃に他界している。そのため本当の親の顔もわからない。 　・幼い頃にとある人物に拾われ、互いに支え合い生きてきた。 　・家事がわりと壊滅的な為、よく外食してる。掃除は友人が設置してくれたル○バ担当。たまに服を吸われて真っ二つに斬ろうかと悩んでいたりもする。 　・収入は講演会とかモデルとかで稼いでる。 　・知り合いに車夫のお兄さんがおり、よく話しながら出掛けている。 ◆ 技能 　●【芸術：三味線】 　・芸術的に三味線をひける 　●【芸術：書道】 　・筆と紙で俳句や、和風テイストな絵を書いたりする。 ◆ 刀について 　●紅葉卸（もみじおろし）と命名してる。 　・名前の由来を聞くと「もみじおろし（チューブ）が目の前にあったから」と答える 　・幼い頃より持っていた為か、手元にないと少し落ち着かない。 　・わりと昔からなので近所の住民はアクセの一環程度に見られてると嬉しい。 　・遠出する際は刀袋に入れるようにしている。 　・地元+シティ+極度に追い詰められると言う状況下でもない限り使わないと思う。実質使う機会はない。 以下自分用 日本刀2010p26　居合2010p27　武道2010p27 技能の定義の変更2010p22 PL:礼鳴 夢灯 安曇（むとう あずみ） STR:16　CON:12　POW:13　DEX:12 APP:14　SIZ:09　INT:17　EDU:16 DB:1d4　装甲:2　OPP:14(3d6) 女性　２２歳 4+4+5=13　年収800万　財産4000万 ―――――　以下クリアシナリオ　――――― 夢島卵凡さん卓「EP:0」ハンドアウト２　エンド３　生還 ―――――　付与された設定　――――― ・公共機関や専門の場所にて〈図書館〉　【+40%】 ・〈歴史〉〈人類学〉〈心理学〉　　　　【+20%】 ・書物の速読出来る、一瞬で内容を覚えられる ・架空都市Ｚ県に住んでいる ―――――　魔術　ＡＦ　――――― ・支配　INT失敗 ・古き印、エルダーサイン　INT失敗 遭遇した神話生物：

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