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紡命論とシンギュラリティーHO1用 ステータス3ポイント移動してます。 CON17→14、DEX11→14 職業技能はクトゥルフ2015外科医を参考にしてます (職業技能ポイントはEDU×20のままです) 何故かいつも少しだらけている、基本誰に対しても敬語、時々舌打ち。 患者や子どもに対しては優しい 誕生日:8/1 カラーコード：f79428 通過予定シナリオ ・紡命論とシンギュラリティ―‐2020.09.18/19/21 ・52光年先のあなたへ‐2020.11.28 不定(6ヵ月)：奇妙な性的趣向→死体性愛 患者を愛するあまり死んだ人にも何かできないかとかんがえはじめる ・反逆過剰ブレイカー(KPC)‐2021.08.26 ・アルデバランを君に捧ぐ-2021.09.12 不定(4ヵ月)：フェティッシュ(異常執着)→縣先生 一緒に生きて帰りましょうって約束した人が目の前で一回死んだのを目の当たりにして不安になっている ・born;(KPC)-2024.08.17 不定(5ヶ月)：奇妙な性的趣向→生肉に対して ～以下紡命論とシンギュラリティーHO1ネタバレ～ HO1『アスクレピオスの杖』 貴方は《医学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が 1ｄ3+3 となる。 これは《医学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一目見るだけで生死が判断できる目を持っている。 -------------- 貴方は『天涯孤独』である。 3 歳になるまで病院管理の児童養護施設、コロナス乳児院で過ごしていた。 そんな貴方の里親になったのが『烏橋 陽輝』である。表向きこの事実は伏せられているので、貴方の苗字は母方のものになる。 母は貴方が生まれた時に亡くなったそうだ。 貴方は生まれてすぐに行方をくらませた『父』と、『双子のきょうだい』を探している。 電子カルテのキャッシュで偶然見つけた情報だったが、『父』は名前が秘匿され『双子のきょうだい』は行方知れず。 ――貴方の命題は『自分の生い立ちに迫る』ことである。 どうか、命を紡げますように。 HO1 について箇条書き、これは PL に伝えていい情報です。 ・22 歳から研修医、つまり飛び級を行っている優秀な医師である ・アスクレピオスのテスターは研修医時代から行っている特例である ・その事情もあるので、現院長との関係は伏せられている ・里親である烏橋と同居しているかは自由、烏橋はマンション住みなので露見しづらい ・桂馬も幼少期から何かと面倒を見てくれている ・桂馬と烏橋の仲が良いことを知っている ・母の名前が『雛菊』であることだけ知っている ・母方の親戚は連絡が取れない ・『アスクレピオスの杖』の能力は生まれつき ・命名したのはアスクレピオス、曰く自分のプログラムと似ているから ～～ 里親の烏橋の元を離れ現在は一人暮らし、ただし病院から近い烏橋のマンションに泊まることもそこそこあったりする 悩み事などをアスクレピオスに話すことも多い、友達だと思ってる 天涯孤独であることにどこか劣等感があり、自分の家族のことが知れるならなんでもしたい。 (ここら辺ダメな設定あったら消します！！！！) 名前の由来はアフリカンマリーゴールド 別名：「センジュギク」「サンショウギク」 花言葉：「逆境を乗り越えて生きる」「絶望を乗り越えて生きる」 母親の名前が「雛菊」だったのでお花からとりました！！

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