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『怖いお兄さんは好きですか？』で作成。 おとなり　ととり 私　あなた　～さん/君　お兄ちゃん ♯CC3333 ■特徴表 ・4-9＜暗黒の祖先＞…1d100が6だったので雑魚です　遠い昔にテュフォンの獣の血が混ざっています ・5-1＜動物に好かれる＞ -------------------------------------------------------------------- 海沿いの街暮らし。両親は健在の一人っ子。 穏やかな少女で純朴、心配症気味で少し赤面症の気がある。 いくら大丈夫だと返事をしても相手の手を両手で握り「無茶しちゃ駄目だからね…！」と言ってから話す。 本来の彼女は年頃のせいもあり異性と話すことがあまり得意ではないのだが 相手の為なら頑張れるタイプなのと、ちょっと集中すると周りが見えない性質のおかげ（？）である。 顔が整っている分も重ねて作用しよく告白されているらしいのだがそちらは全てしっかり断っている。 考えさせて、の返事ではなく毎度その場で断っています。 小さなころから花が好きでよく花冠や指輪などを作っていたのが今も形を変えて続けており 気に入った花類を押し花にして栞にしたり等して持ち歩いている。 昔からよく遊んでもらっているお兄さんがいる。 といっても血の繋がりはなく近くの海浜公園で会うだけのものなのだが。 その時間が自分は好きで、中学生になった今でも部活に入らず直帰するのは彼との時間を削りたくないから。 用事などで彼がいないとしょんぼりして、でも諦めきれなくて一時間くらい公園で待ってから帰ることにしている。 彼の事を一等信頼しているし、きっと自分は恋愛的な意味で彼の事が好きなのだという自覚はある（考える度に顔で湯が沸かせそうなくらいには赤面するのだが）。 実際もっと小さなころにお兄さんに「わたし、大人になったらお兄ちゃんと結婚するの」のテンプレ台詞も言ってしまっているし…今それを掘り返されると力なく「も～……」と少し困った顔をします。否定はしないけど…！ 検めて告白するかどうかは悩み中、しないかもしれないがそれはそれとしてお兄さんにそういう相手がいるとショックを受けるだろうと思います。 -------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------- 以下通過シナリオ　　バレあり 1.『怖いお兄さんは好きですか？』 KP:遺伝子（海鳴瀬 神子） PL:ゆらゆら（こいつ） エンドA 【後遺症：母乳が出ちゃう身体】 条件：シナリオ中、物置部屋のヴーゾンファのPOT対抗で失敗した場合 音成の身体からは母乳が出るようになってしまう。 母乳は、音成が性的快感を得るたびででちゃうことでしょう！！ 『イオドの書』の写本を速読しました　呪文は覚えてないけど

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