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クトゥルフ PC作成ツール
Sasanqua Borealis
ID:4786140
MD:2616b8f74377e3ec7c8249455ac9d74a
Sasanqua Borealis
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Sasanqua Borealis(サザンカ・ボレアリス) 一人称:我 三人称:汝 カラーコード:6495ED 【特徴表】 2-9:バイリンガル(+90) 【基本性格】 「汝、如何にして我と証明する。」 「我が名は"Sasanqua Borealis(サザンカ・ボレアリス)"、我が仲間から賜った名、そして我が個体の種族名の組み合わせなり。」 深海のような青の髪に身を包んだ人物。 毎回難解な言い回し(タテモノ談)を使い、抑揚のない声で話す。 英語か?と思えばそれはギリシャ語だったりラテン語だったりを使うので多分英語母国話者でもぎくしゃくした感覚がする話し方だと思っている。 ただ、時たまGoogle翻訳のような形状の流ちょうな言語で話すときもしばしばあるため実際の喋り方は謎に包まれている。 (PLとしては抑揚のない話し方が普段使い、ここは伝えるべきなところだったり感情的に伝えた方がいいとサザンカが判断した場合は「俗称、"〇〇"」と言って流ちょうに話し始めます。) クェゼリン環礁のイーバイ島(人口密度世界n位、クソデカ密度)に住んでいるが、基本的に人間と溶け合うことは苦手としている。 海が好きなのでよく海岸に行っては自由に泳いでクェゼリン環礁の島民に怒られ・・・それを繰り返している。 本人は「?」というような目で見ていますがダメなものはダメです。 癖で予備動作なしにぴょこっと飛ぶのがあるが、本人曰く「人間たる者、癖の1つや2つあり、気にすることなかれ」と言われてしまうだろう。 許可さえ出ればCONは高くないにしろ泳ぐのは得意なのでずっと泳いでます、多分ダイバーライセンス持ってる。 最近の趣味は近くに沈没船があったのでこっそりと出てそこで泳ぐこと、カイメンや魚が美しいらしい。 よく泳ぐのが見つかっては怒られている。 【容姿:メモ】 青系統のグラデーションがある髪の毛、赤い目(ルビーのようなもの)、服はワイシャツを彷彿とさせるものを着ている。 見た目的には(透明のパニエ型スカートを着ているからか)女性とみ間違えられるが性別は"無い"。 本人に聞くと「人間に擬態せし者故、此の要旨は必要不可欠なり、そうかろう?」とのこと。 しっぽのようなもの(?)が生えているが、それは髪の毛の長さやスカートと混同されており、よくわからないことになっている。 尻尾のようなものは引きずるほどに長い。 多分はだしだと思う。 あと紫色のジャンパーを肩からたれる感じで羽織ってます、絶対イーバイ島では暑いのよ。 「此の服飾たる者、我が容姿の内包なり、故に脱衣は不可能なりけり。」 【クェゼリン環礁の都市伝説:沈没船の亡霊】 クェゼリン環礁には大小さまざまな沈没船が存在する。 それは歴史において戦争から海難事故等、多彩なる経緯を経て水底へといざなわれたものがほとんどなのだが、その中で異彩を放つ都市伝説がささやかれることになった。 それは"クラゲとリュウグウノツカイが沈没船の中を泳いでいる"というものだ。 主にダイバーから聞く噂ではあるが、実際に見たとされる人物は一握り、そして海に住まうものは"迷信深い"のだ。 そのため噂は現状あくまで噂としかささやかれていないのだ。 なお、内容は簡潔なものである。 沈没船で異形を見たという比較的コモンな都市伝説だ。 形状は以下のものが報告にあげられることが多い。 ・クラゲは現存種では"カツオノエボシ"に酷似しているためカツオノエボシの近縁種だと思われた、そのため"Physalia borealis"と名付けられたらしい。 ・リュウグウノツカイは人の形にも似ており、赤き瞳を持つことから"Rubrum australis"と名付けられた。 種族名が"北と南"と対照的なのは不明、何らかのかかわりがあるとにらんだものは彼らに食われてしまったとの記述があることから某2ちゃんねるやredditの都市伝説掲示板では危険なUMAとして認知されている。 以下、目撃された船一覧(日本語の資料が極めて乏しいため船名は原文ママとなる)。 【Unidentified Mysterious Animal identified wrecks】 ・Asakaze Maru ・Choko Maru ・Akibasan Maru ・Tateyama Maru ・Shoei Maru ・Prinz Eugen ・Palawan ・Dia-san Maru ・Phantom Maru ・Ikuta Maru 【《芸術(venenum,or proteinic toxicant)》について】 "毒、もしくはタンパク質毒素"です。 薬学と同じ系統ではあるけどもフレーバーみたいな感じ。 設定上普通にシナリオバレに抵触する可能性があるのでネタバレ欄に書き込みます。 (薬学と同じ使い方をしてます) 【メモ】 イメソン:或世界消失 feat. 初音ミク https://www.youtube.com/watch?v=UgXJBoqbC78 セッション中に思い付いたもの、個人的には言い回しが難しいのや海っぽいのを見てたらありました。 ____________________以下シナリオ関連記述のためネタバレあり____________________ 【通過シナリオ一覧】 *Tittle-Tattle HO2:北極のヒトガタ *The Backrooms ______________________________________________ ※以下Tittle-Tattle関連の記述あり(ネタバレあり)※ ______________________________________________ Physalia borealis(フィサリア・ボレアリス) 通称:ペットボトル 【基本性格】 ___Physalia borealis、直訳すると"北のカツオノエボシ属"。 ヒドロ虫のような刺胞動物を従えたその姿はいつしかそう呼ばれるようになった。 "異形"と呼ぶにふさわしいその姿は幼体のようなものを従えている。 その中でも小さい個体ををAubergira、それよりも少し大きなカイロウドウケツに酷似した個体はAspergilliaと呼ばれ、さらにそれらが群体を成したものがPhysalia borealisである。 元は同名の都市伝説、および神の複製体の1つにしかならなかったのだが、神の声等運命の結果によって異形および人間の切り替えが可能になった。 人間としての個体は"Sasanqua Borealis"、相方のルブルム(クレハさんPC)から人としての個体名を名付けてもらったのを喜んでいるらしく、好んでこの名前を使っている。 人間のときに飛ぶのが癖なのは本体(クラゲ)の時に飛んでふわっと浮くから。 飛べない人間体でもそれをやってしまって浮けない・・・(´・ω・`)ってなってます。 【《芸術(venenum,or proteinic toxicant)》について(ネタバレありの内容)】 元がカツオノエボシなので本体は毒素を持っている想定。 シナリオでは一切そういったネタはありませんが設定上"クラゲが人間になった"というのがネタバレになるので・・・。 人間としては薬学と同じ要領で知識技能として使いますが、本体(クラゲ)としては元ネタと同じように毒を生成する目的で使います。 (用途は純粋に自衛、クラゲとして泳いでいたら普通の海洋生物と間違われて捕食されそうになるので・・・) イメージ的には生物学で敵対している魚に対しどの毒が有効か判断し、それを生成してこぶし(触手)でからめとって注入している感じ。 もちろん人間としては生物学も生物知識になるしこぶしは"21歳、こぶしで"みたいな使い方になります。 英語の意味は(毒、もしくはタンパク毒素)。 【クェゼリン環礁の都市伝説の正体】 サザンカとルブルムさんが"本体"になって泳いでいるだけです。 少なくともサザンカのほうは人間体に化けるよりは本来のクラゲフォームの方が楽らしく、こっちでよく泳ぎます。 あと人間体で泳いでたら怒られてつまみ出されるけども本来の身体で泳いだら人間は舌を巻いて逃げていくからこっちの方が都合がいいらしい。 ルブルムさんが沈没船で泳ぐかはわからないけど・・・少なくともサザンカには倫理観は最低限しかそろってないので教えてあげてください・・・(懇願) 名前について調べた人が不審死を遂げているのは"発狂した"からです。 そこから"北極のヒトガタ""南極のニンゲン"に行きつき、やがてウボサスラやアザトースとかのカルト宗教に触れてしまい、好奇心からか発狂して自殺する・・・そんなことがクトゥルフだからあると思うの。 なので少なくとも本人サイドからしたら『またしても何も知らないサザンカとルブルムさん』ってなります。 ______________________________________________ ※下記設定メモ、Physalia borealisの体内構造の考察です。 Physalia borealisは主に下記の役割を持ったヒドロ虫の群体とされている。 ・気泡体 ・栄養個虫 ・触手体 ・視覚個虫 ・生体式伝達体 ・羽状個虫 【気泡体】 カツオノエボシの"餃子"の部分のアレ。 これで海に浮くのはわかるが何らかの理由で空中も移動できることが可能となっている。 そのメカニズムはいまだに判明していない。 【栄養個虫】 人間でいう口の部分。 実際にはより人間らしい見た目の部位が存在するが触手で餌をつかみこのクラゲの付け根部分で食事をする。 【触手体】 所謂触手。 これでいろんな動作を起こす。 【視覚個虫】 気泡体内部に存在する赤い宝石の中に目玉が入った部位。 宝石の内部には脳に当たる液体が満たされており、その中の目玉は文字通り視覚となる。 【生体式伝達体】 本体の近くを浮遊している人間の口を模した物体。 "意思疎通を図るために"存在しており、直接つながってはいないがこれから人語(?)を話す。 こちらで餌を食むことは不可能でありメカニズムは解明されていない。 【羽状個虫】 唯一何のために存在するのか判明していない部位。 ______________________________________________ ※以下秘匿内容。 【秘匿HO2:北極のヒトガタ】 縺昴?縺溘a縺ォ逕溘∪繧後◆縺ゅ↑縺溘?逾槭↓縺ェ繧九◆繧√□縺代↓逕溘°縺輔l縺溘?ゆク?蠎ヲ縺?縺代?√◆縺」縺滉ク?蠎ヲ縺?縺大慍荳翫r隕九◆縺薙→縺後≠縺」縺溘?よ?繧九>譏弱k縺?ゥコ縺ョ荳九?縺ィ縺ヲ繧るュ?鴨逧?↑繧ゅ?縺?縺」縺溘? 閾ェ蛻?→蜷後§蟄舌?縺溘¥縺輔s縺?※隱ー縺後?檎・樊ァ倥?阪↓縺ェ繧九°螟ァ莠コ縺ッ縺昴≧險?縺」縺ヲ縺?◆縲ゅ?檎・樊ァ倥?阪?邯コ鮗励〒縺ェ繧薙〒繧ゅ♀鬘倥>莠九r蜿カ縺医※縺上l繧九?ゅ◎繧薙↑蟄伜惠縺?縺」縺ヲ螟ァ莠コ縺ッ險?縺」縺ヲ縺?◆縲ゅ?檎・樊ァ倥?阪↓縺ェ繧後↑縺?ュ舌?豁サ繧薙〒縺?¥縲 縲御サ」繧上▲縺ヲ縺ゅ£繧九h縲 隱ー縺九?險?闡峨r隕壹∴縺ヲ縺?k縲 (PLの方で翻訳はしないこと) ・探索者は「記憶がない」 それは何もかもが失われている状態だ。君は鏡で姿を見ることができても映るそれが誰であるか、名前すらわからない。(見た目10-20代) •探索者は「血のように赤い瞳だ」 ハッと息を呑むような美しい赤である。見たものの目を奪うようなそんな瞳の色であることが鏡を見てわかるだろう。 •探索者は「逶ョ縺ョ蜑阪?蛹悶¢迚ゥ縺御ココ縺ォ隕九∴繧」→シナリオ開始直後に開示されます。 【以下Tittle-tattle通過後ネタバレ注意】 HO2:「旧き鍵」 探索者は人ならざるものである。しかし人のように振る舞うことも可能だ。 同様に人のように死ぬことも。神として生きるか人として生きるか、それは探索者の自由だ。 複数人卓に出る場合は姿が固定(立ち絵変更不可)になるが、タイマンなどはお互い好きな姿をとってもいい。 継続として探索者を動かす場合はもちろん「ロスト」は存在する。特殊な力もないただの探索者としてこれからを生きていくことになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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