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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■キャラクター作成について 年齢：19歳(EDU+6、下限)、27歳(現在) 職業ベース：サプリ2015 俳優 職業P：[EDU*10]＋[APP*10]　＝　[130]＋[150]　＝　[280]P 職業技能：言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装 　　　　　＋個人的な関心の技能２つ 　　　　　→　目星、図書館 特記：APP＋１。ファンに対して〈信用〉＋10％のボーナス。 特徴表１：戦士(3-4) 周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる接近戦闘武器(肉体を使った技能は覗く)の基本成功率は50％である。 特徴表２：鋼の筋力（6-3） ダメージボーナスが1段階向上する（例：[-1d4]なら[+0]に。[+0]なら[1d4]に）。 ただしダメージボーナスが[1D6]以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・運動をする男性にらしい体格をしている。（STR、CON、DEX） ・怖がりといえば怖がりだが、忍耐力はある。弱音はなるべく吐かない。（POW） ・顔は良い。母親によく似ている。綺麗な顔。女顔とも言うが、言われると気にする。（APP） ・背は並よりも高い。そのせいであまり配役が貰えない。若手俳優で売れてもないのに目立っちゃうから。（SIZ） ・それなりに考える頭は持っている。馬鹿ではない。（INT） ・母親が逮捕されたのは15の頃。その後は養護施設で育ち、高校は都内の普通科に通った。教養は豊かではない。 　高卒でバイトとかもいろんなところで兼ねている。今は一人暮らしだ。（EDU） ・犯罪者としての母の血を受け持ったのかもしれない。昔から力が強すぎていろんなものを壊した。（特徴表(鋼の筋力)） ・ヒーローにあこがれた。特に仮面ライダーや、戦隊もの。何かで戦うってかっこいい。（特徴表(戦士)） ・良い技は盗んでいく。（目星） ・高卒でただでさえステータスが良くないから勉強はした。文字には強い方。（図書館） ・免許は持っているが、割とペーパー。（運転(自動車)） ・俳優としてのスキル。自分でやるよりはメイクさんにやってもらうことの方が多いが。（変装） ・仕事が欲しいのでそれなりに交渉付けていたりする。監督さんに媚びも売る。（言いくるめ、説得） ・それなりに演技力はあるが、ぱっとしないと言われてしまう。（芸術(演劇)） ・役を務めるからには少しかじったものの、苦手だな……。（心理学） ・そういう才能なのかもしれない。血なのかもしれない。戦隊ものにあこがれて少しだけ磨かれたスキル。（回避、キック） ・たまに世間体の声が聞こえてくる。気になってしまう。（聞き耳） ・ステータスをあげるために。あとは覚えて居たら誰かの役になるかもしれない。（ほかの言語(英語)） ・母が捕まった時、少し勉強した。……というより調べた。どうしても受け入れがたくて　何が罪で何が善なのか。（法律） ■後遺症 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2018/10/03　（冴ゆ風のどこかで）（65→15→64） ・2018/10/03　真夜中のサルーテ（64→62） 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■おいだち ざっくり 父親の所在は知らないが、母親が犯罪者だった。 犯罪者といっても、暴力団とのかかわり合いがあったらしく人を厭わずして殺害をしていたらしい。今は牢屋にいる。 そのことで少し後ろめたさがあるが、寧ろそれを糧に自分の「ヒーロー像」を目指して俳優になった。 でも、なかなかうまくいかないし、母親の事もあってなかなか犯罪者とかの事をきっぱり悪いと思えない。 一人称は俺。二人称は君、あんた。さっぱりとした様な性格に一見見える。 時々、影が差すこともあるが、出来るなら自分は太陽になりたい。ちょっと力が強いのは母親譲りかもしれない。 そういう暴力団と関係があった事は、割と他人事だと「思いたい」。後ろめたさはあって、なかなか話したがらない。 友達や家族はもちろん大事にするし、他人も大事だ。悪い人も完全に悪だと決めつけたくない。 年収450万 /財産2250万　　　文字色：669999 ■人間関係 ・日高 木蓮（1984190　PL：shalom）幼馴染。淡い恋愛感情を持っている。日高くんと呼んでいる。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ 27歳 ［冴ゆ風のどこかで］日高くんのためなら、死んでもいいと思った。思えてしまえた。 ［真夜中のサルーテ］日高くんの事がやっぱり大好きだ。唇の感触が忘れられない。……いつか、俺からちゃんと「好き」と言おう。 ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・ゴグ＝フール ・

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