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ベース職業:宗教家（2010準拠） 選択技能:他の言語（ドイツ語） 身内の神社を継ぐことを見越し、その一環として宗教学部に進学した大学生。だが本人としては継ぐかどうかまだ決めていない状態である。 パッと見ればもやしのっぽだが、見た目に反して筋力は平均を上回る。高身長故に人によっては圧のある第一印象を与えてしまうかもしれない。 課題が出る度に文献を探しているためか、目当ての文献は割とすぐ見つけられる。文献を漁った副産物として、オカルト方面の知識も豊富。また、第二外国語としてドイツ語を履修している。講義で議論を繰り返す内に、必要な声は拾い、資料を用いて論理的な説明などもこなせるようになった。 季節の変わり目など細やかなキッカケで体調を崩しやすい体質のため、自己管理が出来るように医療知識を独自に学んでいる。サークルはフェンシング部、観察眼やフェンシングフォイルの扱い方を身に付けた。 クリアシナリオ:バスルームの真相、噤めぬ情調、イエノマヌカン、魔術師はBARにいる、シンデレラは今夜も帰れない、壁からエビフライが生えているんだが セッションによる変化 気付いたらとある部屋に拉致されていた。大学の准教授と話し合いながら脱出に至る。なお、自分の大学の准教授だと思い出したのは後日の話。これを機にたまにゼミへ顔を出しているとか。 ゼミ室に居座っていたある日、准教授と共にある実験に巻き込まれた。その過程で思わぬ話を聞くも、自分の意思で准教授と恋人関係となる。 コートの買い替えのためアパレルショップに行き、地下に捕らえられた。居合わせた准教授と脱出、彼の様々な一面を垣間見られた日かもしれない。 准教授に誘われてBARで飲んでいたら見知らぬ部屋にいた。酔いがまわる身体を引き摺り、脱出。その後すぐに酔いから覚めた模様。

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