タグ： むーみん谷 宇宙孤児

特徴表 5-6 異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 2-4 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 遠慮がちな性格。全員の食事が終わってからとるタイプ。 事故の後遺症で片目が不自由。じっちゃんにエーテロイド化を勧められたが怖くて出来ないままじっちゃんは亡くなった。 生意気な態度（？）を取られると「あの時はあんなにかわいかったのに…」と心底悲しい顔をする。 ジャンク品を漁りながら古い書籍を見つける度に持ち帰って綺麗に保管している。 元裕福層。大家族の一番上。 両親は研究職だった為ほとんど家におらず幼いながらも弟妹の世話はほとんど自分がやっていた。 家族旅行の最中に事故に遭い、愛犬Pleut（プルー）と取り残されてしまう。 そんな折に隠されるように置き去りにされていたアポロンを見つけ、一緒に暮らすことに。 言葉を教え、文字を教え。生きる術を教えようと頑張っていたが、裕福層故の金銭感覚のなさや騙されやすい性格から、見ていられないと言わんばかりにアポロンの方がしっかりしている。おかげで何とか5年間二人で生活することができていた。 5年間も生きられたのは本当に運がよかったのかもしれない。 食料枯渇により空腹で判断力が低下（ファンブル）したのか未完成のエーテル飯を食べてしまい、生死の狭間を彷徨っているところをソレイユの子どもたちに発見され、何とか生き長らえた。本当に運がいい。

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