タグ： むつきっこ 拝啓、よだかの星へげんみ✕

ピクルー：いけいけ鱈めーかー https://picrew.me/ja/image_maker/888887 【通過シナリオ】 ・拝啓、よだかの星へ HO1 【設定】 一人称：私 二人称：貴方、～くん、～さん 空をモチーフとした詩を多く残す作家。 生まれつき身体が弱いほうであり本と向き合う機会が多かった。 その為か、空想好きであり、独特な世界観を持つ。その世界観を買われた為か、彼女の表現力により作家としてデビューする事が出来た。 空を見ることが好き。特に、星を見るのが好き。 好奇心旺盛で、なんでも触って確かめようとする癖がある。 「ほら、見て！あの星はとても輝いているわ。まるでここにいるよ、私を見付けてくれ、と言っているよう。」 「あら、ちゃんと気を付けてはいるのですよ。ついつい触ってしまうのは…そう、癖です！」 以下は秘匿内容、本編のネタバレを含む為、げんみ閲覧禁止 酷く曖昧な記憶の中、最後に見たであろう光景は、寝床に伏せる自分。長いこと誰かを待っていた気がする。 名前、職業、年齢、家族がいた事以外は覚えていない。 生まれつき盲目で、空の色も、花の色も、朝の色も、夜の色も、色の名前以上に知ることは出来ない。よって、目を使う技能を取得、使用する事は出来ない。 出来なかったが、不思議な空間で運命の出会いを果たし、新たな生を受ける。 前世の記憶を持ちながら、現代に生きる作家。 (現世のCONに+1D6) 手探りを失う代わりに目を使う技能に振り直し可→目星、天文学 現在は、前世で出会った大切な人、皇遼(→遼さん)の記憶を持つ男性、榛名 柚(つゆりさん宅)との交流有り。 柚さんのことは匂いでわかる。かもしれない。

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