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小鳥遊 翠（たかなし みどり） 2001年4月13日生まれ。 好奇心旺盛なお調子者。 イメージカラー：#38b48b（翡翠色） 【あの日見たイブの夢】2013年12月 小鳥遊 翠（12歳） STR9/CON10/POW12/DEX16/APP13/SIZ11/INT15/EDU6 〈聞き耳〉75〈写真術〉11〈図書館〉35〈目星〉75〈制作（作曲）〉25〈言いくるめ〉6〈ほかの言語（英語）〉21〈芸術（ピアノ）〉40〈経理〉30〈コンピューター〉12〈心理学〉16〈歴史〉31 　机ドラムとボイスパーカッションにはまっている小学6年生。机ドラムというのは、手で机を叩いてリズムを刻む遊びである。指の側面で机の角を叩くので指がﾀﾋぬ。ビートボックスが好きで動画投稿サイトでよく音楽系の動画を見ている。5歳からピアノを始めたものの、小学4年生の時にやりたくなくなって辞めた。キバタン（オウムの一種）を飼っており、タン太郎と名付けて可愛がっている。音楽を流すとリズムに乗って踊るタン太郎が大好き。よく一緒に踊りながら爆笑している。 好きなことはゲーム。特にポ○モンが好きで、いまはXYにはまっている。 夢はゲームを作る仕事に就くこと。ゲームを作るにも色々な役割があるが、そのあたりのことはまだ理解していない。 【君といたジュブナイル】2021年3月（7年と3か月後） 　小鳥遊 翠（19歳） 〈隠れる〉20〈聞き耳〉75〈忍び歩き〉21〈写真術〉11〈図書館〉35〈目星〉75〈制作（作曲）〉65〈言いくるめ〉16〈ほかの言語（英語）〉21〈芸術（ピアノ）〉50〈経理〉30〈コンピューター〉62〈心理学〉56〈歴史〉41 　音楽と鳥が好きな19歳の青年。アニメーション系の専門学校に通い、音楽系の学科に所属して学んでいる。趣味は作曲や音MAD、アレンジの製作。キバタン（オウムの一種）を飼っており、タン太郎と名付けて可愛がっている。キバタンは長ければ70年は生きる長寿な鳥であり、幼少期からずっと一緒に暮らしている。 　課題や趣味の関係上、音楽を部屋で流すことがあり、リズムに乗って踊るタン太郎を見て爆笑したり、時には一緒に踊ったりしている。TikT○kにタン太郎が踊る姿を投稿しており、そこそこ人気がある。 　小学4年生から中学生まで音楽からは離れていたものの、音楽はずっと好きであった。高校で軽音部に入りドラムを担当する。ピアノの経験があるというだけで時折シンセサイザーをやらされることもあり、文句を垂れながらもなんとかやっていた。 　将来はゲームやアニメのBGMを作る仕事をしたいと考えている。 　サンタと関わっていることもあり、世間一般では迷信とされている存在も見たことないけどいるんだろうなぁとは思っている。ただ、サンタがくたびれたおっさんだったこともあり、幻想は抱いてない。サンタが言うことは適当なことも多かったが、なんだかんだで正しかったし信頼はしている。 ーーーーーーーーーー 君はあの日イブに来た。 君はあの日からずっと『無線機』を通じて、なんだかんだ例の友人と連絡を取り合っていた。彼に勉強を教えてもらったりして、学校でもいい成績をキープしている。 しかし数日前を最後に、きっかり友人とのやりとりが途絶えてしまった。 君は連絡がつかなくなる直前、例の友人が言っていたことを不思議と覚えている。 「地球のピンチだ！」 「どうかサンタの助手として、地球を助けてやってくれ」 「必要なものは贈る。地球を頼んだぞ！」 その次の日、君の元にある切符が届く。 ちょうど春休み中だった君は、切符の行き先が近場だったこともあり、そこまで行ってみることにした。 君が切符の行き先である駅にたどり着いたところからシナリオは始まる。 ーーーーーーーーーー

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