タグ： 夜螺 夜螺（港町） 【.。o○】

「ああ、おかえりなさい。……何も変わらないよ、この町は。潮の香が、やってきた旅人を運ぶくらいだから。……ふふ、何か食べていくかい？　ちょうど、ご飯を作ろうと思っていたところなんだ」（2018.12.1.～） ------------- 波古海 千都（はこうみ ちづ） ※ 画家/2015メンタルセラピストベース 言いくるめ、芸術（イラスト）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語orドイツ語とか） 自分の患者に対する＜説得＞に+20のボーナス 個別振り直し3回/CON,DEX,SIZ ○特徴表 ３－８　信頼のおける人　探索者は自分の仲間や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。任意のコミュケーション技能3つに+10。 ５－１　動物に好かれる　独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 --------------- ○自探索者？との関係 白城沙九：同じ町に住んでいる海洋生物学者。偏屈者。動物関連で絡まれる。 波代海鈴：占波町を繋ぐ船の、見習い船乗りさん。港で売ってるアイスが好きだとか。 帆詩渚：たまに見かけた占波町生まれの青年。そういえば最近姿を見せないな。中心部へ出ていったのかな。 --------------- 白梅 なねみ（鳩羽さん）/ 2111231 幼馴染。ただ、伝えてくれる音がうれしい。 ---------- 動物/風景をかく絵描き。 あまり部屋の整理は得意ではなく、自室に絵具を散乱させてしまうタイプ。 自室以外は何とかきれいにしてる。 海沿いの家。たまに鳥とか猫がベランダにいたりする。 追い出すわけにもいかないので時折餌あげたりしちゃう。 様々な路線と船が交わる、流通の中継地点である港町で生まれた。 人通りは決して少なくなくて。 ひと以外にも、多くのものや鳥、猫たちが行き交う町。 この町は、きっと誰かの絵になる。 あまり町から離れたことはない。 元来身体が弱いので、そこまで遠くにいく余裕がないのだろう。 両親を介護したり、彼らが他界してからも、そういった感じで過ごしている。 少しの遺産と、細々と絵を売ったりして。 決して贅沢な暮らしではないけど。 きっとしあわせであるんだろうな。 時折、街に帰ってくる幼馴染を迎えることがたのしみ。 もしかしたらそれもあるから、この街に居続けているのかもしれない。 ふんわり、のほほん。 人当たりはいいけど積極的に交流をするタイプではない。 けれど、来るもの拒まず去るもの追わず。 限りなく手元にあるもの、近くにあるものは出来る限り大事にする。 ＊＊＊ はこうみ ちづ 波の音、古く昔から。 箱/子/海 千の廻り/地図 *** ---------- ○通過シナリオメモ 「海面下52ヘルツ」 2018.12.1. ---------------- ○シナリオメモ 「海面下52ヘルツ」 白梅 なねみ（鳩羽さん）/2111231 SAN70⇒59⇒65 神話+6 ---------- -------------- ○出会った神話生物 --------------- ----------- ○関係まとめ 白梅 なねみ（鳩羽さん）：「なねみ」 ------------------------------------------------------------ ：◇後遺症『海面下の歌』 ：貴方が望むのであれば、眠りにつく間あの無人島へと行くことが出来る。 ：現実世界で起きるか、あの島で死ぬ事で脱出することが出来る。 ：要するに、お互いが離れていてもあの島にていつでも再会することが出来るようになる。

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