キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
巖土 八千代(いわおと やちよ)
ID:2940725
MD:2693ad7691233948fbc148a0c92f0160
巖土 八千代(いわおと やちよ)
タグ:
H3PO4
H3PO4_Lost
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
●冒険家教授 (2015) 職業技能:応急手当、説得、跳躍、投擲、図書館、ほかの言語 +次の技能から専門研究分野として2つ:考古学、地質学、歴史など (登山家のため登攀、ナビゲートを追加) 登山家の兄超リスペクトな勢いだけで生きている次男坊。 兄と同様に未確認生物を信じ、まだ幼いながらも兄の背を追うように山に足を踏み入れてきた。 しかし、技術不足のせいでよく怪我をしたり登頂を断念することが多く、「もしかしたら俺、才能ないのかも...」とへこんでいた時期もあった。 そんな時にとある登山家『黛 翔一狼』のインタビューを目にする。彼の山に対する愛は少々常軌を逸するものだったが、そんな彼の言葉に八千代は心を惹かれてしまう。特に「山を愛せばその分山が愛を返してくれる」という言葉は再び八千代を山に挑ませるには十分だった。 そこから登山により熱中し、気づけば未熟だった技術も誇れるようにまで成長していた。 好きな食べ物:焼きそば 嫌いな食べ物:寿司(マグロと卵は食べれる) 「待ってろ狂気山脈...!いつか絶対登ってやる!」 「それにしても...狂気山脈の土は美味いって本当かなぁ」 細石 誉(PL:can)とは小学生からの幼馴染。引っ込み思案で輪に入ることが難しかった彼をよく遊びに誘っていたら仲良くなった。 彼にとっての自分の需要を理解しているので、彼の独り立ちを強いることはせず「俺が隣にいてやらなくちゃ」という庇護欲に近いものを抱いている。 距離感は近い。自然と手をつなぐこともあるので恋人と間違われることもある(かもしれない)が、「間違われるってことはオレ達それぐらい最高の親友ってことだよな!」と能天気に笑う。 意識が朦朧とした中、必死に親友が治療を施してくれても自分は助からないことを悟った。 誉を一人にしてしまうことが心残りでひどく自分が情けなかった。 もう傍にいてやることはできないけど、せめて心は一緒であることを祈る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG