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2015特徴表 1-2:大きな体…SIZ+1。 2-4:愛書家…図書館＋20。自宅で図書館ロール可能。 職業特記：CON-1。ネット上の噂に関する図書館に+20％ 【辜月のN】…Narrative生還(2025/12/25,12/28,12/30) 4カ月の間、腐肉を見た場合に死体が存在していないか極端に確認する。 『名状しがたき黄巽の神の退散＆将来』 『燃ゆる翁面の占神との接触』 『暗黒の喪失&獲得』 徳島県出身 高校の頃はザ・男子高校生といった感じで活発に過ごしており、いい奴故に友達も多かった。 身長が高く体力がある為に運動も好きだったが、固定で好きなスポーツがあるというよりは満遍なく好きだったので、特定のスポーツが得意などはなかった。 大学に入ってからも色んな人に声をかけるつもりだったが突然五感の内4つが失われてしまった為、活発さは鳴りを潜め、笑ったとしてもどこか悲し気になってしまう為アンニュイな雰囲気に変わってしまった。元の性格が変わっていない為、聞き取れない感覚がない故に上手く意思疎通が捗らないことへの申し訳なさ故に悲し気になってしまう模様。 活発で無くなったのはシンプルに活発に動いたら死にかねないから。 非常に困惑し憔悴しているタイミングで声をかけてくれたのがHO禍な為、初めは本当に救いであるという風にしか思っていなかったが、今はどうして彼だけ例外なのかという事も引っかかってしまい、大切で頼みの綱であるのに薄く壁を作ってしまっており、それなのにほぼ依存に近い状態になっている事に元々の性格もあって罪悪感を覚えている。 大学に入ったらバイトするつもりが不可能になってしまい、高校からの友人とも会うにも会えず疎遠にしてしまっている。 大学では薄っすらと友人はおり、彼らには「難聴故に大人数でいると声が聞き取りづらくて会話に支障が出るから、基本的にはHO禍と二人でいる」という説明をしている為、一緒に出掛けたりなどはしたことがない。 二条は共通の友人であるが故に、彼の言葉にだけ反応がやたら鈍くなってしまう以上隠すのも不誠実な為、事実は伝えてある。二人で過ごすことがあれば筆談を求めてるかも。 家族に伝えたら大学をやめて帰る事になってしまいそうなので言えずにいるが、故に実家に帰れずにいる。 最初両親はまだ誤魔化せていたが、妹には様子のおかしさが爆速でバレた為白状して協力してもらっている。 とはいえ2年も経つと流石に妹と協力しても両親に誤魔化すのも限界の為、最近悩んでいる。 父が小説家の為本は昔から好き。歴史に興味を持ったのもそこから。全くパソコンを触ってきていなかったため、家で過ごさざるを得なくなってから触る機会が増えてちょっとだけ詳しくなった。 こうなってから人が何を考えているかには敏感になり、人と喋る時口元をガン見することになる為、誤魔化すために前髪を伸ばしている。とはいえ危ないので一人でいるときや授業中はよけたり上げたりしている。 体力や筋肉が落ちるのが嫌で筋トレしているものの、移動範囲が狭く歩く時間も減っている為体力は若干落ちてしまった。 痛みや感覚について確認したかった＆高校の頃から大学に行ったらつけたいと思っていたピアスをつける為に自分でピアス穴をあけたものの、感覚の遅延でめっちゃ怖かったので片耳(左)で断念してしまっている。

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