タグ： liberta

コンセプト 過去に大きな過ちを犯し、その罪に苦悩しながらも正しい道を歩もうとする者 名前はアクセラレータだ、本名？そんなもんどうでもいいだろう 物心ついた時からFHで実験されてきた、まぁ周りも俺と同じ孤児が集まっていたが、俺らはあいつらにとってより強いオーヴァードを生み出すためだけの存在だったみてぇだ だがそんな中、俺にはオーヴァードとしての才能があったらしい、奴らが求める強いオーヴァードってのに覚醒した 俺自身最初は力ってものに憧れただけど俺が欲しかったのはこんな破壊の力じゃなかった…… もうこんな力を持った俺を他の孤児たちは恐怖し俺の居場所は無くなった、しかし中にはそんな俺を気に入らない連中もいた、まぁ夜道で襲われようが寝込みを襲われようが能力のおかげですべて返り討ちだったがな。 そんな生活を続けて数年がたったころ、くそったれな研究者がまた俺に近づいてきた、適当にあしらおうと思ったが今思えばなんであんな話に乗っちまったんだか、この力の先、絶対的な力の取得、俺はそれにのっちまった、その結果1万人以上の実験用RB妹達(シスターズ)の死体を築いちまった。 あと少しで実験が終わるところで奴が現れた、俺の人生を大きく変えた……いや助けられたのかな。 まぁいい、そのあと俺はFHを抜けることを決意した、こんな連中にこれ以上関わるのはごめんだったからな、だが奴らはそれを許さなかった 実験で生み出した残りの妹達(シスターズ)、そして打ち止め(ラストオーダー)を処分すると言ってきた 俺は見捨てれなかった、今更奪ってきた立場のくせに守るなんておこがましかったがそれでも感情を抑えれなかった 全ての妹達(シスターズ)と打ち止め(ラストオーダー)をUGN側に保護してもらえたが最後の最後で油断した。 俺は脳にダメージを負い言語能力と計算能力を失った、しかしUGNの変わり者のおかげで妹達(シスターズ)の脳波ネットワークと俺の脳をつなぐチョーカーを作り 脳の代理演算を行う装置を作り俺はなんとか元の生活を送ることができるようになった 限定的ではあるがオーヴァードの力も使えるようにはなった、そのとき俺は誓った許されなくたっていい、何があろうとも彼女たちを守ると決意した

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ