タグ： オカルト研究会

【プロフィール】 名前:小鳥遊 弓弦(タカナシ ユヅル) 年齢:21 好き:オカルト、落語、妹、カトリーヌ(ハムスター)、部員 嫌い:両親、義務とか責務って単語、頭の硬い人 苦手:弓 一人称:ボク 二人称:キミ 対夏芽:ナツ、ナッツー 対湊音:朝風、みとみと、みとっち、みっちー 【性格】 思い込みが強い行動派。 巻き込まれることを承知なメンツしか周囲にはおらず、その相手以外は巻き込まないことは不幸中の幸い。 身内判定を食らったなら巻き込まれる。オカ研は巻き込まれる。諦めよう。 直感で全てを何とかしているように見えて、思考回路は結構ロジカルで生真面目。本人の中では色々と説明がついているが、勘ということにして説明を怠りがち。 天才とか奇人とかいう言葉に甘えるな。 【家族関係】 生来の頭の良さと物分りの良さで上手く折り合いをつけていたが、妹の失踪の際、目撃していたはずの弓弦が「妹が幽霊に攫われた」と言って以降不仲。 妹とはすごく仲が良く、妹に余計な責任を背負わせないために兄らしく跡取りらしく振舞っていた節があるため、妹がいなくなって反抗期に突入した。今は反抗期も終えたに等しいがやはりぎこちない。 弓は親に言われてやっていた。 【口調】 「その通り！つまりこれは……幽霊さ！理由？……勘だとも！」 「うん？それはなんだ？カトリーヌだ。……なんで連れてきたか？家族だからだ。……何故ボクを睨む教授よ！」 「さてさてオカルト研究会、活動開始と行こうじゃないか！今度こそ、絶対に！本物のUMAに違いない！」 妹の失踪の原因が、本当は人為的なものだと分かっている。わかっているが、だからこそ自分の心を守ってくれたオカルトが好きなのだ。

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