タグ： 肋全損卓

･幼い頃、家が貧乏だった為に捨てられ、今の主人の父親(旦那様)に拾われた。主人とは兄弟の様に育っておりもしもの場合は主人の影武者になるように教えこまれている。執事としての腕は確か。護衛も受け持つためボディーガードも。 ･常に敬語を心掛けており、とても真面目。主人への忠誠心は高く、とても信頼している。親しくなると敬語を外す。 主人の希望で､主人と2人の時には敬語を外して話している。 ･他の兄弟は５人いたが、どれも現在はどこで何をしているのか分からず、カラ松自身も余り心配はしていない。 ･主人に仕える間は常に白の手袋を欠かさない。カラ松曰くこんな俺が気安く触れていいお方ではない。 ･モデルと清いお付き合いをしている。 ･受け身 どんなときでも、きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックのconロール（クトゥルフ神話TR PG 61ページ）の成功の範囲に＋20パーセント (特徴表より)

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