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【特徴表】-------------------- ・7-2：逆転の発想：探索者は変わった感性を持っている。クリティカルとファンブルの数値は逆転したものとして判定する（1～5がファンブル、96～100がクリティカルとなる）。 ・15-10：お金持ち：探索者は家系か、自身の成功か、多くの資産を持っている。年収のステータスに+1。 【設定】-------------------- 「栗花落神社（つゆりじんじゃ）」の宮司（リーダー）・朱翼（あずさ）であり、 「七五三神社（しめじんじゃ）」の次期跡取りである。 ・一人称：オレ（オン：私） ・二人称：お前・テメェ（オン：君） メンバーの呼び方 ・大青・キルケ・瑞姫：ミズ（オン：白眈（したん）→シロ） ・小鳥遊 鷹：ヨウ（オン：玄冥（くろめ）→クロ） ・神籬 禰：セン or サン（オン：青睛（にせい）→アオ） カラーコード：DA4E52 【取得済み呪文・AF】-------------------- ・AF「エーリッヒの楽譜（オリジナル）」 ・呪文「空中浮遊の呪文」 --------------------⚠　ネタバレ注意　⚠-------------------- 【プレイ済みシナリオ】-------------------- ① 誰がロックを殺すのか - HO1 全員生還 メンタルが圧倒的に硬い！一度発狂するも、感情の噴出でいつも通りだった。ブチギレ。 やっぱり栗花落神社は最強で最高だな～♪ 〈取得〉 AF「エーリッヒの楽譜（オリジナル）」 このアーティファクトは、一見してただの羊皮紙に五線が描かれたものである。これに音符を記し曲を書いていくと、それを見ただけで頭の中に曲が流れてくる。そして、ある程度の技量を持った音楽家であれば、それをすぐさま演奏できるようになる。 〈NPC〉 マツモトさん：ザ・ウィンドフォールズのメンバー。優しくしてくれた。気にかける。 -------------------- ② ロックンロールスカイダイブ END1 - 全員生還 め、メンタルが異常に強い！最後の演奏は一度も失敗しなかった上に危うさもなかった。異常。 高いところ好きでも嫌いでもないが（好き寄り）、普通に演奏できるぜ。 〈取得〉 呪文「空中浮遊の呪文」 この呪文は使い手、あるいは選ばれた対象の体をゆっくりと空中に浮かばせる呪文である。 この呪文をかけるためには、1D6 の正気度ポイントと空中浮遊する物の SIZ1 ポイントにつき 1MPが必要である。 〈NPC〉 西条：タメ。俺様が助けた！イベントへのコネを作ってくれるやつ 内藤：ヨウへのナンパ野郎。嫌なニオイがプンプンするぜ。てめぇ！祓ってやらぁ！！！（ニャルラトテップ） -------------------- 【（「誰がロックを殺すのか」HO1秘匿含む）設定】-------------------- 従姉妹……玉串 槐（えんじゅ） 父方（父の弟）の従姉妹であり、七五三神社関係者。 優しく、明るく、溌剌とした根が強い女性であり、何があっても笑顔を絶やさなかった。姐御肌で面倒見もよく、幼い榊を沢山可愛がってくれた。（この人のせいで、自己肯定感が馬鹿みたいに高いナルシストの人格が形成されたともいう） 槐、榊間の年はかなり離れており、13歳差。 榊と比べて過激ではなく、表面上はおしとやかに見えるものの、根が非常に強いタイプ。頑固。 ロックが好きで、彼女は神社・和とは全く関係ない純粋なロックで音楽を楽しんでおり、インディーズのグループのボーカルとベースをつとめていた。 榊と違い、神社の評判や迷惑をかけないようにと家に気遣っていたこともあり、ロックが好きであること、活動していることを家族に開示することはなく、最後まで隠し続けていた。 ただ、悪ガキが爆誕、覗き見ることを趣味としていた愚か存在榊にだけその趣味がバレてしまう。 なんかかっこいい、つよそう、こうげきりょくたかい？などのアホアホ質問攻めに耐え、これがロックなのだということを教え込むことに成功。 正しい知識というよりも、ひたすらかっこいいものであるという認識で理解した榊は、超かっこいいもの、としてハマる。 彼女のライブに連れて行ってもらう、メンバーに可愛がってもらう中で、ロックって良いんだな！と英才教育を無自覚のうちに受けていた。 時折、隠れての活動をしていることに対して、息苦しいような雰囲気を出していたことを、ぼんやり榊は覚えている。 （それでも自分で決めたことであるため、そのスタンスを崩すことはなかったし、一人で抱え込み続けた） 従姉妹が社会人になると同時に、音楽活動を辞めてしまったため、10歳のころで従姉妹のバンドの応援ができなくなってしまった。 -------------------- 高校一年時に幼馴染の鷹から「ザ・ウィンドフォールズ」のCDを聞かせてもらい、衝撃が走る。 衝撃のままに誘い、そのままバンドを結成した。 ベースの才能はからきしだったが、声楽などの素養や専門的な知識は一切なく、ボイストレーニングなどの経験もないにも関わらず、ボーカルとしての才能が開花した。 完全に独学。門前の小僧習わぬ何とやら状態。 榊は二種類の声の出し方があり、 ・がなりでも乱れずに歌い続ける、ストレートに力強い声の出し方（Adoさん状態） ・裏声を使いこなす、高音で少しハスキーで優しい声の出し方（崎山蒼志さん状態） 後者は完全に従姉妹の歌い方のコピーである。が、残念ながら無自覚。 前者はおそらく「ザ・ウィンドフォールズ」で歌われやすい雰囲気の力強さ。 馬鹿なので音楽活動を家にオープンにしたら、神社はどうするんだ！？と高齢の父母にキレられたので 両立してやるよ！と大口を叩き、本気で両立させにきた。 のが今のバンドの図となる。両立するな。 そのまま従姉妹に活躍を見せたい心もあり、一生懸命奮闘していた最中、従姉妹が亡くなってしまった。 メジャーデビューを見てもらえなくて悔しくて仕方がない心を少し引きずったまま、ライブになるといつでも彼女に届くように「俺はここにいるぜーー！」と叫びたくなるようで、ライブ中よく使う声は力強い声に寄りがち。 補足：榊は一人っ子。非常に遅くにできた子どもであるため、両親は榊の年齢と比較して高齢！ 【HO秘匿】-------------------- あなたには仲の良かった姉（妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない）がいた。 彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。 未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉（※）が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。 姉（※）からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。 闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。 裏には「0801」と文字が彫ってある。 （仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること） （音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない）

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