タグ： 海のカービィ

うみわたり　みつる 大正シナリオ限定 _____基本情報_____ 職業:探偵　DB:なし 15歳(中学3年生) 癖っ毛をひとまとめにし、モノクルをかけている。仰々しい物言いをするが本人としては子供扱いされないため。服装も基本的にスーツやベストを着用。 見た目こそ「ごっこ遊びをしている子供」っぽく見えがちだが、さすがは探偵事務所を建てられるだけあって頭の回転は早い。 事務所を立てるまでは周りの友達の小さな依頼を受けたりしていたが、そのうち友達の家族、家族の知り合い…と依頼の客層が増えていき、しっかりと報酬をもらうようになり小さいながらも個人事務所を建てられるようになった。 未成年は夜10時以降の外の出歩きは禁止となっているため、偽装した身分証を持っている。 ______RP例______ 「ん？私ですか？」 「私は世界の全てをまたにかける名探偵、海渡光です」 「以後お見知り置きを」 「背が小さいことや年齢を揶揄するのは愚か者がすることです」 「まったくナンセンスですね」 _____以降X2U秘匿情報____ 「父に認められたい探偵」 あなたは特別高等警察官僚の父がいる あなたは10年ほど前、父親の捜査に隠れてついていき、銀幕でおこった火事に居合わせた。 その際、下働きの子供たち「ルンペンネズミ」が大きな被害を受け、数多の死傷者が出てしまったが、警察は地位や権力だけを守り、ルンペンネズミたちを見殺しにした。 そのことを父親に訴えても、父は仲間を信じ、あなたの話を聞いてはくれなかった。 自分はこうはならないと、父の反対を押しのけ探偵となり、個人事務所を立ち上げ今に至る。 あなたの使命は「任務をやり遂げ、父に探偵としての自分を認めてもらうこと」だ。 そんなある日、豪華客船のオークションに現れる＜怪盗＞を捕まえて欲しい、と依頼される →そのほか詳細情報についてはディスコの秘匿画像を参照

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ