タグ： アニマルセラピストベース 野菜の仲間

【職業】 　アニマルセラピストベース 　職業ポイント：［EDU×10+POW×10］ 　特記：動物がなつきやすい。 　技能：個人的な関心→オカルト 【2015特徴表】 　特徴表5-4「ペット」 　探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 　ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイントのうち、どちらか低い方となる。 　　→ハムスター 　特徴表5-5「おおらか」 　嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 【人物】 　一人称：オレ（僕から矯正中） 　二人称：キミ 　名前：名前+くんorちゃん（仲がいい人）、苗字+くんorさん（それ以外） 　おっとりぼやぼやとした性格。にこにこと愛想がよく懐もとてつもなく広いため友人は多い。中学時代には一時期太平洋と形容されていた。 　なんでも信じ込みやすく、感受性が強い。 　先生に絶対バレないように気をつけながらいつもペットのハムスターを連れ歩いている。名前は茶々丸。 　休み時間や放課後にふらっと消えることがあるが大体隠れて茶々丸と遊んでいるだけ。オカルト部の部室内では普通に歩かせており隠していない。 　根はまじめなため授業を聞く気はあるし宿題もちゃんとする方だが、かなり抜けているところがあるため授業中に寝落ちたりうっかり宿題を忘れたりする。 　得意科目は生物、技術家庭。苦手科目は体育。飼育小屋に入る時や体育の時など気合いを入れる時には肩までつく髪をゴムでまとめるようにしている。 【過去】 　幼少期から両親の仲が悪く甘えられる雰囲気ではなかったためペットの猫「茶々丸」が唯一の心の支えだった。 　しかし12歳のときに猫は死んでしまい、毎日毎日泣いて過ごした。 　どうにかして茶々丸にもう一度会えないかとインターネットで調べつくし辿り着いたのが降霊術であり、現在は3代目茶々丸と共に過ごしている。 　猫からハムスターになったのは両親が新しく猫を迎えることを許してくれなかったからで、頑張ってためたお金でこっそり家族にした。 　さすがにペット用品が見つかりペットを飼っていることはバレているが、自分で世話をするならと黙認されている。 　降霊術にたどり着くまでに調べた数々の眉唾物のオカルト知識を有している。良く分からないオカルトグッズもたくさん持っている。 　降霊術が本当に成功しているのかは分からないが、本人は成功したと完ぺきに思い込んでいるためオカルト的事象に関してかなり肯定的。 　動物全般が大好きで小中と飼育委員をしていた。高校にも動物がいれば面倒を見ていた。 【情報】 　誕生日：8月8日 　血液型：O型 　好き：茶々丸、動物、オカルト 　嫌い：動物に意地悪する人 　好きな食べ物：おさつスナック、できたての炒飯 　嫌いな食べ物：食パン、アンパン、ジャムパン、クリームパン 　特技：動物と仲良くなる、降霊術（っぽい儀式） 　利き手：右 【通過シナリオ】 　「永久の一日」　トゥルーエンド「彼と共に生きていく」　KP：くろさわさん　PL：しかをさん/にんじん/秋野ひろこさん/はっぱさん

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