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【アニマルセラピスト】『クトゥルフサプリ2015』参考 ※職業の「アニマルセラピスト」を改変、「跳躍」→「目星」に変更 元セラピストの初生ひな鑑別師。馬鹿、明るいだけが取り柄。両親と双子の弟が一人。 人を癒すことに対し嫌気がさし、自分が癒されようとひよこに触れたらひよこが群がってきて自分に必要なものはひよこではないかと鑑別師の道を目指す。 ひよこをひたすら鑑別する体力・器用さ・観察力だけを持ち合わせている。 卵を投げるのと、卵料理が得意。何故か人間は遠ざかられるがひよこには群がられ愛される。 何かと性別を鑑別することに自信があり、 知り合いの刑事に呼ばれ死体の性別を見極める手伝いをすることがあるが、 あくまで性別の見極めなので死体に触れた事はない。 いずれは珍妙な生き物まで鑑別できるようになりたいと思ってる 最近は珍しい生物の情報を聞きつけてはいろんな街に訪れているが目的を失いがちで観光を楽しんでいる 自分でもひよこを飼っていて名前は「まめこ」♂、最近はもう1匹増えた名前は「すばこ」♂ 【追記】 ある事件が切っ掛けで両足を太股下から全てを失う。 数か月車椅子であったが義足になった 義足： 知り合いの刑事経由で紹介された有賀崎 紫郎（https://charasheet.vampire-blood.net/2180553）によりそこそこいい義足を入手 スポーツ選手がつけているのいいものまでとはいかないが、そこそこ動き回れるよう配慮されている 伝説のひよこを見つけた際すぐに捕まえられるよう走ることも考慮されているが、早くはないし長くは持たない 【追記２】 高校時代は動物愛好部所属。癒しの研究と称しながら小動物をひたすら愛でていた。 【一部の人向け補足】 むんみんの性別を鑑別できる オカルト：珍妙な生物を学んできた 医学：動物の病気などについて調べるため関心技能として追加 一人称：俺 好き：親子丼、卵かけご飯、いくら、シフォンケーキ 苦手：魚肉系の加工食品 【参加シナリオ】 「N川殺人事件」(生還/欠損) 「注文の多いティーパーティー」(生還) 「縁と命はつながれぬ」(生還) ――――「縁と命はつながれぬ」―――― NPCとは友人関係。 怪我をする前（3年前）知り合って間もなく飼っていたひよこたちを逃がされる経験があり、出荷前のひよこが大量死するという大打撃を受ける。 その後怪我を患い、車椅子の時は何度か転倒させられ別の個所を怪我し再度入院。そして義足になってからは義足を大破されてまた怪我を負い入院。 そして最近は飼っていた愛ひよこ「うずら」♀を潰されてしまい、3日3晩泣いた。

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