タグ： つゆゆっけンち

恐竜のいる博物館で働いてるひと。 恐竜が小さい頃から好きで、恐竜博士が将来の夢であった。小さい頃の夢を貫き通して今の職業についた感じ。大変満足。 四十万とは小学校が同じで、小中と仲良くしていた。四十万のことはみっちゃん呼び。今もみっちゃん。高校で進学の際引っ越してしまう。その後あまり連絡をとれていなかった。 その後就職の際に四十万のいる地元に荷物を取りに来て、四十万と再会。借りた家が予想以上に広かったため、同居相手を探していたので意気投合し、実家から少し離れたところでレッツシェアハウス。 食材の買い出しや朝のゴミ出しなどをしている。夜は早く寝る。遅くまで起きてられない。料理は得意料理があるが、分量通りつくって微妙に食材余したりする。あー、余してたやつここにあったのかー。ひからびてるなー。 掃除は片付けはできるけど、隅々まで清潔にするというのは苦手。みっちゃんにまかせた。洗濯はくしゃくしゃにしたり、裏返しのままにしたりするため四十万に怒られて、それ以来任せている。柔軟剤とかこだわりないからみっちゃんの使いたいもの買ってくるよ〜。 趣味は恐竜がメインのミニチュア作成とゲーム。モンハンとかきっと狩りじゃなくてモンスターの観察みたいな楽しみ方するタイプ。恐竜関連でモンスターとかも結構好き。みっちゃん新作のモン◯ン買わないのー？ わりと興味ないものに対しては適当なところがある。楽観的。家事とかはできなくはないが興味がないため、割と雑な生活をしている。たぶん賞味期限少し過ぎてたり、多少料理の味が薄かったり焦げたりしてても気にしない。ゲーム関連のものとかミニチュアを作るための机や道具は整然としてるけど、クローゼットの中とか地味に整頓できてないタイプ。すぐもの無くしそう。 休日は自室でミニチュア作ってるか、共同スペースのテレビで四十万とゲームしたりする。過去に共同スペースで工作してたこともあったが、あまりにも散らかし過ぎて四十万にキレられて以来、自室でやってる。完成したら四十万に見せにくる。みてこれ製作費めちゃくちゃかかった。 通常はへらへらしてるが、お酒飲むと真顔になってそう。静かになって、放っておくといつのまにか寝てる。酒はさほど強くなさそう。なにもおぼえてない。 姪っ子がいる(弟の娘)。姪っ子だいすき。姪っ子が喜んでくれるからお菓子作りとお絵描き(恐竜、動物限定)は上手。実のパパより好かれている。 <技能について> 製作の古美術(化石など)修復と製作ミニチュアは趣味と業務的に上手くなった。化石、剥製の修復・展示に関わっている。 生物学は恐竜関連で身につけた。進化だとかそういう方向の知識に強い。歴史もおそらく生物寄りの知識だと思う。 芸術(彫刻)は博物館の展示について学んだ知識。恐竜じゃなかったからさほど興味はなかったのかもしれない。 聞き耳はもうあれだよ、来館者の相手しなきゃいけないから…。趣味の方は四十万さんのベース聴いてたからじゃないかな

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