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HO3 追跡する探索者 ▶設定 可もなく不可もなくといった性格。普通の人。 どちらかと言えば苦労人よりではある。 また、探究心や好奇心が強かったり、理不尽なことが許せないという独自の正義感を持つ。 その熱心さ故に人からの頼み事などを断るのが苦手であり、断ろうとしても最終的に気がついたら引き受けてしまっている事も。 ━━━━━━━━━━━━━━━ シナリオバレ⤵︎ ⤵︎ ▶設定 両親を愛していた。愛していたからこそ、犯人が憎くて憎くてたまらない。 なぜ自分の家族が奪われなければいけなかったのか。なぜこうも真実をわざと隠すようなことをされなければいけないのか。 理解も納得も出来なかった。 犯人を見つける為ならば、人との縁も夢も何もかも捨て去ってしまえる程に過去の事件に固執している。 ⇒シナリオ後 (多分)幼い頃の実験やら虐待やらで精神おかしくしてから、両親のことを愛してると思い込んでただけというか、ずっと憧れていた"普通"という幻覚を見ていただけなんだと思う。 結果として、犯人は自分だったし、犯人だと思い込んでいた人間は恩人であった。自分にすら裏切られた虚無感と恩人への罪悪感が胸中に残っている。 また、正直未だに飲み込みきれていない所もあるのは事実である。 自分の6年間は一体なんだったんだ。 自分の人生は、価値は、正義は一体なんだったんだ。 自分の居場所は結局どこなんだ。 そんな疑問に駆られながらも今日も"普通"であり続けている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ■終電逃し事前準備 ・本棚には何がある? …元々人類学系の大学生だったのでそれら関係の本とか教科書とか。あとは今探偵やってるのでその依頼に関わるものとか(夫婦仲のやつとかいじめ、親子関係とか人間関係中心の本みたいな)があると思います。面白くない本棚。 ・ゲームは何を持ってる? ゲーム持ってないかも。持ってないな。スマホとかiPadとかパソコンはある。ゲーム機では無いが。 ・冷蔵庫には何が入ってる? 必要最低限の飲食物。不必要なものはないです。すぐに冷蔵庫空っぽになるタイプだね？ ・趣味の物は何か置いてある?(例:楽器など) ⬆️にも書いてあるけどパソコン機材とかはあると思います。けど軽くミニマリストみたいなところがあるから余計なものがない。テレビとかもないかも。パソコンで代用してるタイプ。強いて言うなら大学生時代に使ってたスパイク(スニーカー)とかは残ってるかもしれない。走るのが好きだったので。 ・その他、貴方の部屋に何かある? 無味無臭みたいな部屋。無印良品に勝てるレベル。 ・PC の部屋のイメージ画像があればください。 上手いの見つからなかったからアレやけど、普通にマンションとかの一室です。そんな広くないし、物も少ない。色味もない。冷たい雰囲気のある部屋。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ のばのばHO3 ▶秘匿 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと 犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ること はなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても「あなたにはその権利はない」と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶エンド1 Nobody can understand it HO1 脱出直後、倫太郎が完全に狂う前彼に「殺してほしい」と泣きながら頼まれた 戦闘面で貢献する、職業は刑事固定。入間の唯一の友人。 HO2 倫太郎の兄弟、記憶を失うも危険視され機関に囚われの身に。 HO1の監視と殺害の任務を言い渡されるスパイ枠 HO3 孤児院から養子に出されそこでも虐待を受ける 両親に殺されそうになったため正当防衛で殺害、自分の記憶にふたをする。 倫太郎に名前をつけてあげた人 HO4 倫太郎と一緒に脱出計画を企て、門の創造を使って脱出 まといとは友人関係、まといに魔術書ネクロノミコンを託される魔術枠 簡易説明 ・探索者たちは人体実験を行う孤児院出身 ・その孤児院で育った人は人格形成がおかしくなってるので犯罪などを起こしやすい ・実際NPCは大量に人を殺してしまっているため犠牲者も出てる ・物語後半でそれを思い出し、真実を知らされどう生きていく？と問うシナリオ

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