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両親が北欧系なため地毛が金髪白のまだら。狐が好きで毛先を茶色に染めたポニーテールだったが、とあることをキッカケにバッサリ切って真紅に染めている。 目は明るい茶色〜オレンジ系。肌は白く、紺のベストとスラックス、胸に謎のフリル、黒の半手袋を装着。 女装してもあまり違和感はない（身長はでかいが）くらいのやせ形、ひょろのっぽ。最近は筋トレしてるよ。 ネタバレの宝庫経歴（変化前と変化後のおおまかな話） ◯基本前設定（追加された過去もあり） 　動物へ一方的に好意を寄せる私立探偵。高校時代から人助けなどを行っていた流れで探偵に。 　昔から動物が好きだったので趣味が高じた形でペット探偵を始めるが、なぜだか動物からは嫌われるため実質他業務メインに依頼をこなす。 　割と怪しい風体をしているため職質にあいまくっていたら内部とも繋がりができてしまった。ラッキーだね。 　公安、警察、その他様々交流を経て、コネで仕事を取れるようになり数年で事務所を構えられるように。 ◯セッション参加開始 音色→オフィーリアのスイソウ→魔術師はBARにいる→ガシャン！ 　−そんな中27歳となった箱眈は様々な怪異に関与。 　　何度も神話的ブツに触れつつ、様々な交友関係、知識などを得ていく。 　狂気：殺人癖（オフィス）、自殺癖（ガシャン！） 　交流：響瀬奈、塩山ゆい 　　　　浦路凪、墨田誠、（柏原賢治、アーノルド・ルドガー） 　　　　野内猿、鳴無蓮、（申谷統） 　　　　海星凛、五十嵐春香、星道遊 　その他探偵組：北大路千明、島根夜徊、小太刀明日香 　親友関係：哲爬緑郎 　元クラスメイト：有栖川純 ◯ターニングポイント１ 奇妙な動物園 　顔馴染みとなった浦路凪、墨田誠と、探偵仕事仲間である小太刀明日香と共に動物園に赴いたところ、怪異に巻き込まれる。 　以前より何度か片鱗を見せていた異常性がついに発露し、探偵仲間である小太刀明日香を殺しかけてしまう。 　己のルーツを部分的に知ることになり、動物に嫌われる理由が発覚する。（二重人格探索者となる） 狂気：殺人癖、不定→偏執病１ヶ月、入院（哲爬家関連の病院） ●セッション外での動き 　殺しかけてしまった人の事を恋い慕うという心のバランスを欠いた状態をつづけ、もうどうなってもいいかと半ば自暴自棄に陥っていたところ、偶然似た境遇となっていた人物ー友人（響瀬奈）の友人であるところの平凡女に助けられ、なんとか日常生活を営む事ができるようになる。（ぼんたんの契約部屋1） ◯参加セッション お客様は神様ですか？→（ねこの小道３、４、７、８、９に遭遇PCとして参加）→暗がり列車 　日常は続いていく。初めての親友との怪奇現象遭遇、日常を送る中で様々な人と出会う。 　 　親友こと哲爬緑郎とその雇い人（過去に）である貴田泉と共に神様だらけの部屋に迷い込んで猫を撫でる事に成功したり。（お客様は神様ですか？） 　親友の妹の哲爬ロミに会ったり（猫３）、猿を追いかけていたら堺東隆聖と出会ったり（猫４）、親友と遊園地に行けば謎のうさぎ着ぐるみのうさみちゃんに遊ばれたりもした。（猫７） 　気まずくなってしまった小太刀さんを含めた探偵仲間で集まって（意図せず）ラーメンを食べていたら謎の少女こと塩野しおが出した写真により目の前で女性二人が発狂したり。（猫８）また、親友と共にマクd…ニャルドナルドでご飯を食べていたら女子高生の戊亥雪乃に出会ったり。（猫９） 　その後またも巻き込まれた怪異現象には因縁あるうさぎ着ぐるみの心まといと出会い、最終的には狂気に陥った彼女を送ったりもした。（暗がり列車） この時点では大切な恩人が大変な事になっているとは知らず、普通の（怪異）生活を送っていた。 上記を除く交流：塩丸真緒（探し人の依頼）、天音満弓（探され人） 　　　　　　　　 ●セッション外での動き（ぼんたんの契約部屋２、ツイート他） 　先の怪異で自分がまた入れ替わっていたようだ。数週間の記憶が曖昧になり、病院に運ばれる。（暗がり後） 　定期報告と称しお互いに連絡を取って自身らの異常が何かを傷つけたりしていないかを確認しつつ、怪異には依然、数ヶ月毎に出会う日々。 　報告を繰り返し、彼女の事を聞いたり、自分の事を話したりする。 　自分にとっては心の支えであった。大丈夫だと、何も問題はないのだと、そう言ってくれる彼女に甘えていた。 　裏で何が起きたかも知らないで。（ヘビの屋敷、ぼんたん部屋２） ◯参加セッション deep fog→忘年会→わすれもの 　自分の病気と付き合う生活にも慣れてきたころに大きな事件に遭う。親友（哲爬緑郎）とその想い人（有栖川純）と共になんとか解決。（deepfog） 　親友とその他知り合いに誘われて年末の総決算に向かう。知り合いを集めた飲めや歌えやの騒ぎに、心も多少落ち着いてくる。（忘年会） 　　交流：浅井川万寿丸、浦路凪、北大路千明、哲爬緑郎、塩丸真緒、中山岳海、堺東 隆聖、八乙女海 −年も明けてしばらくたった。 　…今年も色々あったけどなんとかなったし、最後には大きな事件も解決できた。 　自分も何かの役に立てるのかもしれないーーそう思っていた矢先。 　　彼女からの、連絡が　途絶えた。 　いても立ってもいられないが、どうやら他の誰も彼女の居場所を知らないらしい。 　四方八方探している中、またも怪異に巻き込まれる。 　密室に自分と、もう一人、そう、探している平凡女のもう一人のルームシェア相手こと塩崎菜月であった。 　去年に鍋パーティをした時にかなり弄られて参ってしまった相手だったりする。 　なんとかこの事件も二人共におかしくなりながらも、解決する。（わすれもの） ●セッション外での動き 　何度も報告をし合う彼女との会話だが、記憶が曖昧になった回があった。 　それも、最後の回なのだ…その後から連絡が途絶えてしまったので、もしかしたら”アイツ”が出てしまったのかもしれない。 　だとしたら、初めてのときみたく、彼女をなんらかの方法で傷つけたのかもしれない。 　それで彼女を失ったとしたらとても僕は自分を許せそうにない、無事だろうか、彼女は…。 　それにしても、油断していたのだろうか？たった数ヶ月前にだってアイツは動いていたのに。 　ちょっと人の役に立ったからって、ただの無害な一般人に戻れたとでも勘違いしていたのだろうか。 　探さないと。 　−ボクは数ヶ月ぶりに起きて目の前に居る女を蹴り飛ばした。邪魔だったから。 　前々から出る機会をうかがってはいたけれど、案外"アレ"が持ち直しているようで、出にくいんだ。全く面倒だ。 　契約を遂行されるとボクは困る。最高のタイミングでアレを潰す準備をしているところなんだ、邪魔しないでくれよ。 　…と思って色々小突いてみたんだけど、やっぱ変な人間だな。頑固というか、奇妙な思考回路をしている。 　幸せを説くなよ、ボクに。破綻した快楽殺人鬼…未遂の童貞なんだけどさ。 　でも、殴っても蹴っても血を出しても向かってくるこの人間は割と嫌いじゃないななんて思っちゃって、調子狂っちゃうね全く。 　もうちょっと、また、遊べたらいいなあ。 　 　（ぼんたん部屋３〜初回ぼんたん音声通話） ◯ターニングポイント２ 明日の君へ 　２月某日、この地域に珍しい、大雪が降った朝。 　ずっと探していた彼女から一通のメールが届く。急いで開いたメッセージに喜びの顔も固まる。 　…契約遂行されたし。つまり、どういうことなんだろうか。 　ここでじっとしていてもしょうがない、できる事はしなければならない。 　僕はこの雪に不慣れな街をかき分けて、走り出した。 　「ありがとうございました、…大好きです」 　「ボクは、君がいなくなるのが、全然、つまんないなって…思うだけだけどさ。」 ●セッション外での動き 　契約履行後、箱眈挺疾は自身に潜む人格のテイトと初めての対話の機会を持った。 　一方的に声をかけられたことはあったし、人づてに聞く奴の印象は最悪だったが、あの後から話しかける奴の声にやっと返すことができるようになったのだ。 　あるいは、第一声が「あの子、スヌー、やってくれたよねえ。…ボクはお前に譲ったんだぜ」なんて、腹の立つ声で聞こえてきたから反応してしまっただけかもしれないけど。 　ともあれ、僕らはお互いにある程度の情報共有を行うことになった。これまでのことも、これからのことも、お互いに言い合いをしつつも話し合った。 そうして決まったのは、おおまかに以下の事柄だ。 ・ペット探偵をやめること。 ・怪異について調べる事を今後のメイン活動にすること。 ・右手のはテイトが、左手のは僕が所有権を持つこと。 ・髪を切って、あの赤色を入れること。 ・朝から昼は僕が、夕方から夜にかけて数時間をテイトが活動すること。 ・お互いに隠し事はせず、何かを行う時は相談する事。 …正直、まだあまり信用ならないけど今のところはこれでうまく行っている。偶にテイトがとんでもをやらかすけどまあ日常レベルの些事だ。 彼女にああ言って、してもらった以上、僕は生きていかなきゃならない。 このどうしようもない体と心を抱えても、いつだって何もできやしないけど。 多分、最後まで生きたら、彼女に胸を張って今度こそ、自分を誇れるような気がするのだ。 ◯参加セッション 　迷探偵の密室 　一人で二人のヘンテコ怪異探偵となってしまってから、初の怪異だ。…僕は本当にこの職に向いているらしい。複雑だが。 　前後の記憶からどうやら夢タイプ、同じような人間がもう一人、登場人物じみた連中がいて備え付けられたみたいに、出来上がった劇のように僕らを犯人だと仕立て上げてくる。つまり、これを解けば帰れるのだろう。 　もう一人の子は見覚えがない…と思って自己紹介をしたら、ロリータ探偵としてちょっとした有名人の白鳥ベルさんだった。 　失礼な事をしてしまった…とは思ったものの、あちらも僕を見て初対面だと思ってしまったらしく、お互い様、ということでなあなあになった。 　後輩の探偵はそれなりにいるけど、この子も大変な目にあっているような…まあ、雰囲気というか目をしていたので、なんだか懐かしくなってしまった。 　共に解決をして、拾ったものをいただいて、もらってばかりではいけないなと感じ何か手伝える事はないかと聞くと、「…仕事を斡旋してください。」 　…そういえばロリータ探偵さんは、いつ仕事をしているかがあまり定かではない、なんて噂もあったっけか。まあ、なにか心境の変化があったみたいだけど。 　僕にできることなら手伝おう。人のつながり、くらいしか提供はできなそうだけれど、この界隈それが結構大事だったりするんだよね。 　そうして僕に後輩ができたりした。 　ちなみに、部屋を出る直前にテイトに会ってしまったみたいだったけど、テイトを問いただしたら「興奮していて口きく暇もなかったぜ」との事だった。 　…安心した。 好きなOPP=Fカップ 特徴表：44：動物に嫌われる(D)：独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 デメリット特徴の分の技能値＝40 神の子との対話：クトゥルフの落とし子との対話を行う呪文 古き印と門の発見： 吸引の呪文：d8のSANが減少。残りMPの対抗ロールに成功すると、対象のMPを1d6奪う事ができる。 失敗すると、対象に6のMPを奪われる。 ※ハウスルールの追加効果。死んでから4時間が経過していない死体に対しては、確実に 成功し、対象のすべてのMPを吸収することができる。 ＊AF(オリジナル)「古時計の秒針」 (箱の中の脳みそから引き抜き、古時計に戻せば入手) これを所持している時、探索者が心理学を振れば嘘を付いてる者に自動成功で突き刺さる。 相手に1D3のダメージが入る。使用は一度きり。 ○○のなく音色 たまには音楽でも聞こうと知り合いに誘われ、動物に好かれるためのアプローチとしての音楽、アリかも…仕事も丁度終ったところで暇だったしいくか…とやってきた。音楽には詳しくないが美しいものは嫌いではない、ここはひとつリフレッシュだ癒されにいくのだ。 そう言いやってきたぞ教会、パイプオルガンコンサート。知り合い自身からはドタキャンされたのでぼっちで鑑賞だ。 立派なパイプオルガンを眺め回しつつパンフレット眺めつつ１８時からコンサート開始、１９時前頃にぎょわーんと不協和音が響いたと思ったら気絶した。起きて、おいおい寝ちゃったパータンかよ…起こしてやと言いつつあたりを見ると塩山ゆい（615324）響瀬奈（696298）と自分だけの状況であり、時間的（１９時頃）にはまだコンサート中であるはずにもかかわらずのこの状況、不思議不気味ー！となりつつ探索を開始する。 色々と探索を進めるうち、この教会燃えてるしやばくない…？といいつつもオルガンを見つけたり、絵から蜘蛛だーとおいかけたら逃げられたり、骨を触ったら骸骨になったり、脱兎で逃げて鍵閉めたり、牧師のキョウスケさん（700613）を質問攻めにしつつ、情報収集。妻のコサージュはここで渡した。 最終的には神の怒りに触れたんやー！許してくれやー！と三人で叫びつつ土下座をし、ヒントをもらいつつオルガンを（テイトはなぜかペダルだけ踏みつつ）響が弾いて帰ることができた。 目覚めたら病院、さっきまで一緒にいた２人も同じ部屋にいて３人共に軽傷であった。看護婦に聞けばもう一人助かったらしい。走り出したゆいちゃんを追いかけ３人で病室へ向かうと半身火傷のキョウスケさんが。 あの部屋の内容は覚えておらず、妻を亡くし少し悼ましい様子であったが、気丈に振舞っていた。泣きそうな一行。 退院後にまた来るでよ…と告げ、３人は飯を食いに行ったんでした。「土下友」というLINEグループを作ってな…END オフィーリアのスイソウ お世話になった人の娘さんがなくなったらしい。花束を抱え美しい姿で自殺したそうだ。 葬式へ向かうと亡くなった加代さんの妹の千代さんに呼び止められ、突然家の鍵を渡される。 呆然としている中出会ったのがよくお世話になっている警察の浦路凪さん（676036）と昔通学路で向こう中学生、こちら不審者として出会ったことがある墨田誠さん（693236）であった。会った瞬間心理学を振り合う連中。怪しい関係だ！ ほんで全員で家を訪ね、捜索を（勝手に）開始する。僕はお菓子見つけてテレビ見てた（ダメダメ） ちよちゃん曰くは自殺なのか真偽を調べて欲しいとのこと。そうして全員で許可取ってから部屋をガサ入れしたりなんだり。 日記の内容から、とある店とペンダントが怪しいかもなということに。先に事件現場へ向かううらみんと、ルルイエという店へ向かう箱眈＋誠ちゃん組で別れる。 事件現場にはふわ男がおり、あからさまに怪しい言動を繰り返すので連行され、警察へ向かう事になった。ルルイエと花屋を経由して箱眈たちも合流する。 警察では柏原賢治さん（648035）がおり、PLは三者三様の反応を示したりした。すっごい本物の賢治さんだー！そこで情報げっとーし、今度は海へと向かう。 海にはまずアーノルド・ルドガー（）という世界的コンバス奏者がおり、この海についての伝説を教えてくれる。会えてよかったね誠ちゃん！ あと先へ進むと目が潰れそうな美形のお兄さん（海さん）という人がおり、 BAR 酒を飲もうと誘われたらすっぽかされたのでやけ酒してたら空間がおかしくなってた！その場に居合わせた野内猿くん（）、鳴無蓮くん（）、申谷統くん（）と共に外へ出るために酒を飲んだり飲まれたりする。終始ベロベロな箱眈であったが油揚げ入り酒と青バナナ入り酒を乾杯しつつ楽しく探索した。 変なモノ食ったりしたけど無事生還。ヨカッタヨカッタ！（不定入りした猿くんの青バナナ届け人になります）。 ガシャン！ 奇妙な動物園 普段からお世話になっている警察官の浦路さんから連絡が来た。なんでも以前一緒にちよちゃんの依頼を手伝ってもらった墨田さんがアメリカから休暇を使って日本へとくるらしく、一緒に会わないかとのことだった。しかしその日はあいにく仕事が入っており、よろしくお伝えくださいとだけ言って断った。残念だけどあの二人怪しい？関係だし僕が行ってもお邪魔だしちょうどいいかーと思っていた。 そして当日大手探偵事務所からの依頼で向かったのは動物園。その事務所から来た小太刀明日香さん（）と二人で黄色いサルのジョージを捜索することになった。 捜索開始して、とにかくまず好きな動物からいくべか〜オオカミと狐の檻行くか。とか言ってたら先の二人を発見。挨拶をし恒例の心理学タイム。クリティカル出されおっぱい（Fカップ）見てるのばれたり、それをまた小太刀さん当人から心理学されたりとキャッキャしつつ、解散。お猿のジョージの情報があったら教えてね〜といっておいたらカフェで目撃情報が。しっぽを見かけたというドア前でなぜか変装して聞き耳立てようとしたら中に転がり込んでしまったーーー。 　目を開けるといつもの通り不思議空間である。動物園では有るのだが、さっきと違う様子で、全員なれた様子で探索開始。探偵組とうらまこで分かれて調査。 順番に動物みてったりOPP対抗ロールでSAN値が回復したり動物化が始まったりしつつ、一番奥の三猿（見ざる言わざる聞かざる）コーナーにたどり着く。 猿の穴、猿の山、猿の海。僕は小太刀さんと山へ、浦路さんと墨田さんは海へ行きました。（）山では耳を使ってはいけなかったのだが、音を聞いてしまい、沢山の亡霊を見てビビりつつ、奥へ向かう。鎮座する聞か猿からイヤリングを取ったら耳が聞こえなくなり…（２回SANチェック）いつもの、そう、殺人衝動がやってきたのであった。 目の前にいた小太刀さんが無性に殺したくなり、不意打ちクリティカル最大ダメージをあたえ、あちらから武道キックをくらい（ショックロール）、執念で意識を保ち、今度は小太刀さんの100ファンブルで2d3=5ダメージを与え、ショックで気絶する小太刀さん。そこで目を覚ました箱眈は自分のやったことを信じられないままに、呆然と手の中のピッキングツールを眺めるだけであった。†精神の終わり† その後は目を覚ました小太刀さんから恐怖＋嫌悪の態度を取られたり（当然）耳が聞こえないことに気付いたり、ブロークンハート！！死にます！！となったり。 浦路さんも声が出なくなってるし墨田さんめちゃくちゃ泣いてるしも〜わけわからん！ 動物化がすすみ、最終的にアライグマになって不定入り。自分のしっぽを抱きしめて興奮したりしてました。 あとアライグマモードで鍵開けたりしてた。すごいね器用だね。 浦路さんのちょっぱや解答でスフィンクスを倒して帰ってきた現実。 偏執の狂気状態の箱眈は小太刀さんのところへ向かおうとするところを浦路さんと墨田さんに止められ精神病院へと入院しました。１ヶ月したら出てくるけど自己嫌悪で死にたくなってると思います！本当に、本当にありがとうございました（合掌） お客様は神様ですか？ 暗がり列車 Deepfog 忘年会 わすれもの 明日の君へ 迷探偵の密室 悪い子だあれ

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