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【特徴表】 4-2：方向音痴：【ナビゲート】の基本成功率1% →Dのため60P追加 2-1：手先が器用：【製作】の初期値が50%・【機械修理】・【電気修理】+10% 【取得した呪文】 ・被害をそらす コスト：1MP、1正気度ポイント 呪文を唱え、自分を襲おうとしているものに向かって手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによって、その攻撃を傍へそらすことができる。 攻撃をそらすかは、実際のダメージ値がわかる前に決めなければならない。 【設定】 旧「ノルダシエロ国立医科学研究所」所長。 読み方は「80と少し」または「ヤソ ウルウ」。 ノルダシエロ初のクローンを初めて作製した科学者のクローンのうちの一体であり、80番台のリーダー。 クローン作製・兵器開発が生を与えられた理由であるため、遂行に努めるが、様々なものに興味を持ちがち。 オリジナルの科学者から最新番台までの全ての記憶と感情を有しているため、たまに老人のような話し方、動き方をする。 身体年齢は15歳。 自分の子どもと自分の顔が大好きであり溺愛している。 一人称：僕・僕たち 二人称：君 クローン：こどもたち・先輩・同期 オリジナル：あの人 カラー：#7afeeb 【研究所】 国民のために配る「自身の体」のクローンを、クローン人間が産み出し続けていた施設。 なお、現在でも戦争のためではなく国民のさらなる長寿のため、「ノルダシエロ国立基礎生物学会」と名前を変えて活動中である。 研究所のクローン人間はすべて右手だけ指が1本多く、さらに自在に動かすことができるため、本人しか使うことのできない6本指用の装置や器具が存在する。（出荷用は事前に余分な指を切り落とされて出荷されるため5本指である。） 研究所は入り口から最奥に至るまで、6本指でないと開くことのできない生体認証がすべての扉に設置されていた。 （もちろん所長以外の職員も全て同個体からのクローンである。） 研究所では職員間で記憶を常に共有していたため、所長とは名目上決めていただけに過ぎず、他の80番台も同じ知識を共有している。 ただし、80.1...が最も数字が早かったため所長として動いていたことから、拘束されるに至った。 特に悲観もしていなければ、研究がまだ続いているようで結構。と達観している（死生観を深く理解していないともいう）。 ただ、子どもが回収されていることについてのみ、酷く悲しんだ。 また本気で捕まえるべきなら、世界にばら撒かれた自分全てを殺すべきだと考えているため、おそらく大義名分のために捕まえられたのだろうなあと、若干の退屈さを感じている。 【科学者（オリジナル）】 名前・性別・年齢・出身、全てが不明。 死亡済みか、いずれかの番号のクローンをまとめるリーダーとして生き続けているものと考えられている。 第二次世界大戦の記憶まで有しているとされ、戦時中に何らかの人体実験に巻き込まれた記録がある、などと言われているがそちらも真偽は不明。 全てはクローンたちしか知らないし、彼らはつまらないからと語ろうとしない。 https://fusetter.com/tw/964O50KJ 【プレイ済みシナリオ】-------------------- ① 蹂躙するは我が手にて SAN0ロスト（殉職）・世界存続 https://docs.google.com/document/d/1u2j2szmp1njd718GLWpw1Y78aG9_le0eO8R5ooASClg/edit →50年後に同一個体の精神的復活 ---------- ② Z×A BATTERY! エンドA-1 ①の50年後の世界。 https://docs.google.com/document/d/1ezHgwX9tk6kWPTBCacuPoDAdZdT835uQ-3VcGwxT0b4/edit ルイン・ヘイター（エンジェルちゃん）と共にノルダシエロに帰還 https://iachara.com/char/view/4452270 呪文「被害をそらす」を取得 AF「黒水晶の片割れ」を取得 →カンゴームに似た石。元は球体だったが、真二つに割れている。 　MP を貯蔵できる。また、MP の有無に関わらず、召喚・交信などに関わる呪文を使う際、自分の世界と同じように並行世界の人間を呪文の対象にできる。

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