タグ： ぼくらのロクス・アモエヌス HO4

●職業技能 ＜目星＞＜聞き耳＞＜応急手当＞＜精神分析＞＜心理学＞＜説得＞＋その他任意の技能2つ 上記に加え、＜クトゥルフ神話＞に+10。 推奨技能：＜目星＞＜図書館＞＜ナビゲート＞＜戦闘技能＞＜回避＞ 準推奨技能：＜説得＞＜精神分析＞＜応急手当＞ ●持ち物 ・ロケットペンダント(中に「人魚の鱗」が入っている) 掃除道具 ・モップ・バケツ・雑巾・掃除で使う洗剤数本・スプレー・ゴム手袋・タオル 手品用品 ・大小のハンカチ数枚・花数本・お菓子数個・銀鳩の”ハトムネ”とカラスの”ササミ” ・ライター・トランプ ・あと色々と作ったものが自分の机かどこかにゴロゴロある ●パーソナルデータ お世話係＆清掃係の男。 何者かになりたいと願ったり人に思いを寄せたりする思春期の子。 表舞台に立ちたいという淡い思いを内に秘めつつ団の皆にマジックを披露している。 鳩出しマジックに使う鳥である銀鳩の”ハトムネ”とカラスの”ササミ”を飼って世話している。 趣味は本を読んだりマジックを練習したりマジック道具を作ったりしている。 手紙を自身のまくらの中や机を二重底にして隠してある。 ペンダントに入れた「人魚の鱗」を夜にこっそり外で見るのが楽しい。 怪物である団の皆に劣等感を抱いている。その中でその感情が強いのが寝床を共にしている近しい3人である。 化け物として人とは違う機能を持つと言う事は、それは只人がなす事が出来ない類い稀な才能であり人を魅了させるものだとHO4は考えている。 なのでその才能が羨ましく妬ましいと思っている。 HO4は「隔離テント」の人間たちを知っているため内心は自分も使い物にならなかったらこの人間たちと同じようになるのではないかという不安感に駆られている。 だからなのか、何かの、誰かの特別になりたいと思っている。 ただ人魚に向ける感情は他とは違うがこれがどんな感情なのかは定義付けが出来ていない。 ●人間関係 ●クトゥルフ神話の魔導書 ●アーティファクト ●学んだ呪術 ●遭遇した超自然の存在 ●探索者の履歴 ・(1)ぼくらのロクス・アモエヌス　 GM:あまより様 9/11～15 SAN値:75→SAN値:73 クトゥルフ神話+5 →クトゥルフ神話:15 精神分析+5 精神分析:51→精神分析:56 呪文: 『ヴールの印』 この呪文を使う為には1ポイントのMPと、1ポイントの正気度を消費する。 この呪文は他の呪文の成功率を5%引き上げる効果を持ち、 見えないものを見えるようにする効果もある。 『魂の正位置』 この呪文はなんらかの方法で他の生き物の身体を乗っ取り、 乗り移る能力や呪文の効果を無効化できる。 呪文に参加する者はそれぞれ1D10ポイントのMPと、 1D6ポイントの正気度を消費する。 呪文は複数人でかける事もできる。 呪文の使い手は自身のPOWと、対象のPOWで対抗ロールを行う。 呪文の使い手が対抗ロールに勝った場合、 対象は乗っ取りの能力や呪文を阻止され、 本来の肉体にとどまっていなければならなくなる。 対象の肉体がすでにない場合、その精神は失われる。 「妖精の身だしなみ」 探索者はPOWを1ポイント消費する事で、自分の見た目を 人間であるように見せかける事が出来る。 この呪文は一度発動すると常に効果を発揮し、 「真の姿」と「人間の姿」の切り替えも任意で行える。 人間に「真の姿」を見せた場合、その人間にはSAN値チェックが発生する。 人外の探索者は自分の真の姿の見た目に応じて、 SAN値チェックの値を決定する事。 ●シュニィ・リュール ●スハイル 緑　良さげえ 赤がダメです 好き:いちご　嫌い:血、水 虎とギル ●人魚：ニーナ　16歳　無邪気元気っこ スハイル　照明 アレックス　受付 種に　音響 ふぁろ　ぱふぉーまー ・(2)同居人がウニになった GM:杜霧（とむ）様 10/6 SAN値:73→SAN値:74 料理+5 料理:5→料理:10

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